ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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めぐりあい塵(ジャンク)


隣町のHARD OFFへ散歩がてらにジャンクを漁ってきました。今回の収穫はPS版「ナイトストライカー」とN64版「マリオテニス64」の2本。お値段は例によってそれぞれ105円(税込み)ナリ。安ッしー!!


PS版ナイトストライカーを遊んでみる。以前からその出来の悪さ=移植度の低さを耳にしていましたが、確かにコレは酷いって云うか。マジ残念賞。

特に3面のトンネルは、シャッターの配置も開閉パターンもデタラメすぎ。プログラムレベルでの移植が出来なかったとしても、この改悪っぷりは無いだろうって云う。難易度もアーケード版より格段に上がっていて最悪デス。


文句を言いつつも最終面(Qゾーン)クリアまで遊ぶ。描画の荒い30フレーム動作に加え、アナログ操作に対応していないコトもあって、PS版にナイストらしいプレイ感覚は得られませんでした。無念ダムネン。

アーケード版を知らなければソレなりに楽しめそうではありますが、アーケードでナイストにハマッた人には絶対に受け入れられない出来ですよ、コレ。


ちょっと見難いですがパッケ裏の注意書き。PSへの移植の際にアーケード版の資料やソースデータが得られなかったらしく、苦肉の策で見た目移植に挑んだ結果の言い訳らしいデス。

パッケ裏の下の方に小さくこんなコトを書いといて、目立つ画像キャプションでは「新世代マシンの機能を駆使して甦る”あの”名作。」とか大見得切ってたり。ちょっとズルいンじゃなイカ?


口直しにPS2用「タイトーメモリーズ2 下巻」に収録されたナイストを遊ぶ。エミュレーション移植と云うコトもあって、その出来には概ね満足デス。やっぱアーケード準拠のナイストは楽しい。

だがしかし。4面以降の誘導弾が回避しにくいのはスゲー困るって云うか。微妙な操作が出来ないPS2のアナログデバイスに問題が有るんでしょうけど、アーケード版の感覚で誘導弾を振り切ろうとしても先ずブチ当たるって云う。

スクロールアウトで誘導弾を処理するパターンとかスッカリ忘れてるし;;


誘導弾以外の攻撃は全て避け切って、ナンとか最終面(Rゾーン)のラスボスまで到達。ココまで来たら、後は連射しながらグルグル回っていればクリアは確定~。

はっはっは。易しいコースなら誘導弾が避けれなくてもALLくらい余裕ッスよ。


余裕とか言っておきながら結局1発被弾して、残りシールド1枚でALL達成;; ふひー、危ねえ危ねえ…マジでヤヴァかったゼ;; それにしても、やっぱりナイストは面白いなぁ…。


N64版マリオテニス64を遊ぶ。(PSナイストとは逆に)出来の良さを前々から耳にしていたので、いつかはプレイしてみたかったって云うか。そんなソフトにジャンクコーナーで巡り会えたのもきっと運命ですわ(笑)。

で、マリオテニスですがスゲー遊び易いです。操作系も極めてシンプルで、基本は「ファミリーテニス」と一緒ってのがまたスゲエ。移動に3Dスティック、使うボタンはA、Bだけと云う徹底したシンプルっぷりです。

使用可能なキャラクターも多くて、思った以上に個性=キャラ差がしっかりしているのも素晴らしいデス。そして、愛して止まないピーチ姫はローポリでもスゲー可愛い。キャラ性能がテクニカルタイプなのもイイね。


特に「面白い!」と思えたのは「溜め打ち」の存在。溜め中は移動出来ない為、ボールの落下点を読んでいないと狙えませんが、十分な姿勢から繰り出す強力なショットにはスゲー説得力があるって云うか。

セガの「パワースマッシュ」も同じようなフィーチャーがあって感動しましたが、アッチより数年早くこのギミックをゲームに取り込んでいたとは。やっぱ任天堂はスゲエなぁ…。

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