ゲームがないとしんでしまう

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続・懐古主義者じゃないけれど


北米PS2版「インテレビジョン ライブス!」の「スペースアルマダ」が面白い。画像を見てわかる通り、アルマダは「スペースインベーダー」のパクリです。が、オリジナルには無いフィーチャーが盛り込まれていて、数多の劣化クローンとは一味違う作品に仕上がっております。


アルマダはインベーダーの段数が少ない所為で進攻が早く、気を抜くとスグに攻めて込まれてしまったり。ただ、その分テンポも非常に良く、難易度の高さもあって適度な緊張感を持ってプレイできます。エクステンドはエブリ設定ですが、残機が何機有っても占領されたら即終了なのはオリジナルと一緒。世間とタイトーとマテル社はそんなに甘くない。


アルマダ最大の特徴は、ステージ進行によって敵の攻撃バリエーションが追加されるコトです。1~2面は通常の進攻ですが、3面からは敵のミサイルにスプレッド弾が追加されます。着弾時の爆風は範囲が広く、避けたつもりでもミスになったりして侮れません。

5面からは1~3列分のインベーダーの姿が消え、油断すると見えないインベーダーに侵略、占領されてしまうコトも。なお、透明インベーダーは発砲すると姿を現します。


そして8面からは敵弾にホーミング弾(ピンクの玉)が追加。アルマダでは自機のショットで敵弾を相殺できない為、トーチカが無い場合はほぼ死亡確定と云う恐ろしいフィーチャーDEATH! ゆっくりと飛来して自機の真横に迫ってくるので、文字通り撃つ手なしだったり;;

画像は画面端で透明インベーダーから放たれたスプレッド弾(オレンジのジグザグ)とホーミング弾に挟まれて絶体絶命の図。或いは四面楚歌。って云うか死亡確定。ここまでサギ臭い攻撃=ストレートな殺意に遭遇すると、怒るドコロか逆に清々しい気持ちになれます。さわやか死。

なお、UFOを撃つとトーチカが再生するギミックもあるので、ホーミング対策としてUFO撃破は必須です。でも自機のショットが遅い&UFOの移動が速い所為もあって、これがなかなかムズかしかったり…;;


アルマダにはバグとも仕様ともつかないフィーチャーとして、なんと「ナゴヤ撃ち」が出来るんです! 黎明期の家庭用インベーダーもどきは数あれど、このテクニックを実装してるゲームは初めて見たかも…。ただ、アルマダは最下段以外のインベーダーも発砲してくるので、オリジナル程の重要性は無い気もしますが。

もういっこ。インベーダー撃破時の爆発エフェクトには攻撃判定があり、隣のインベーダーを巻き込んだり出来るのが楽しい。何気にスプレッドを(ホーミングも?)相殺できるので、意識して狙うと戦略の幅が広がるのもポイント。


自己最高スコアは13面(14面?)で12300てん。スゲー楽しかった! テンポの良さと辛口の難易度で、思わず夢中になってしまいましたですよ。自分の愛したインベーダーども(パートⅢ、口裂け女、SFハイスプリッター)には及ばないモノの、かなりイイ線イってる内容でした(※レトロゲームに対する認識、理解がないと一瞬で飽きる内容です;;)。

■拍手コメント
ありがたやー ありがたやー

さとうさん、どうもです。こちらこそエロ絵にコメントを頂けてありがたやーですよ。

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