ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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夏休み ファミ魂斗羅まつり

ここのトコロ不足がちだった「魂斗羅」分を補給する為、昨日はファミコンで魂斗羅まつりを開催! といっても、単にファミコン移植された魂斗羅シリーズを遊びまくるだけですが! 参加者はもろちん私だけ! さ、さびしい!!

そんなワケで、何時ぞやのスーファミ版「ガンフォース」では得られなかった真の魂斗羅分をファミ魂斗羅で補いまくりました。おヒマでしたら各ファミ魂斗羅のレビューでも読んでやってください。

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■魂斗羅:魂斗羅と云ったらやっぱり初代でしょう! アーケード版より難易度もマイルドになって、頑張れば誰でもALLクリアできそうなバランス調整が素晴らしいです。初心者救済策として、後にシリーズの(ほぼ)定番となる隠しコマンド(30人コマンド)も、この初代魂斗羅から用意されており、コナミの懐の深さを感じさせます。世間とコナミは意外と甘かった!

ちなみに北米NES版「CONTRA」はROMに特殊チップを搭載してない為か、各種デモや背景の細かいアニメーション、ツンドラ地帯の吹雪、ALLクリア時のヘリに乗り込むシーン等がオミットされています。

ラスボスはエイリアンの巣の最深部にある心臓みたいな天王創魔心ゴメラモスキング。撃ち込むごとにドキドキします。君を見てるといつもハートDOKI☆DOKI♪


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■スーパー魂斗羅:音源チップを乗せてないのにBGMはオケヒ(オーケストラヒット)がギャンギャン鳴りまくり! 「魔獣の王国」、「A-JAX」等、この時期のコナミサウンドにオケヒは付き物でしたが、ファミコンでここまでのサウンドが聴けるとは思いませんでした。やっぱコナミはスゲーよ!

移植に関してはトップビューステージでスーパーウエポンがオミットされたり、全体的にステージの構成やギミックがアーケードとは変わっています。しかし、ファミコン版ならではの新要素も多数盛り込まれており、アケ版経験者でも充分楽しめる作りになっている辺りは流石コナミ! と言わざるを得ない。

ファミコン版魂斗羅同様、適度な難易度設定で遊び易いのですが、最終面序盤の間合いギリギリのジャンプは少し意地悪かと;; ちなみに北米NES版タイトルは「SUPER C」。スーパーシー…だと!? 内容に国内版との違いは殆ど無い模様。多分。

ラスボスは画像の陰獣キムコウ。ゆう帝とかミヤ王の仲間ですね。つまらなすぎるぜっ! あたっ!
ミス時の無敵時間を利用するとキムコウの頭上に乗ることができます。だからどうしたと言われても…。


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■CONTRA FORCE:北米NES用の国内未発売ソフト。基本的なアクションは魂斗羅シリーズそのままに、「グラディウス」のパワーアップシステムを取り入れた意欲作です。全5ステージで、奇数面はサイドビュー、偶数面はトップビュー構成となっております。武器やステータスが異なる4人の中からキャラが選べ、ゲーム中にキャラチェンジや仲間をオプションとして呼び出すことも可能。魂斗羅では珍しく、ボタンの押し時間でジャンプの高度が変化するのも特徴です。頻繁に起こるタイマー落ち(ゆっくり)は慣れれば全然平気! オケヒのアクセントが効いたカッコイイBGMも最高です。

元はファミコンで発売予定だった「アークハウンド」が海を渡って魂斗羅化したモノで、ストーリーや設定、舞台背景も魂斗羅シリーズとは全くの別物になっております。しかし、アクションSTGとしての出来は魂斗羅シリーズに匹敵する程で、各ステージに仕掛けられた豊富なギミックの数々がゲーム展開を盛り上げまくります。空飛ぶ戦闘機の上を何機も渡り継いで行くダイナミックな展開はまさに”魂斗羅級アクション炸裂!”(←木曜洋画の番宣みたいですね)

ラスボスは画像の大男&ヘリ。ヘリは倒せないので、大男をサクッとハチの巣にしてやりましょう。強いけど;;

ちなみにコントラフォースは生産本数が少ないようで、国内はおろか海外でもレアソフトとして扱われている模様。しかし海賊版やキャラクターハックのパチモノは結構出回っているので、オリジナルにこだわらなければ比較的入手は容易かと思われます。

閑話休題。今回のファミ魂斗羅まつりで初めてコントラフォースを1ゲームALLしました。ばんじゃい。


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■SUPER FIGHTER:スーパー魂斗羅のパチモノで、所謂キャラクターハックもの。主人公は「モータルコンバット」のクン・ラオに似ているほか、敵キャラや背景も得体の知れないモノに改変されまくっております。BGMも音色がおかしかったり、違うステージの曲が流れたりとテキトー三昧。元がスパ魂なので、ゲームとしてはしっかり楽しめるのですが…;;

ラスボスはメカ・キムコウ? それってサイバー!


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■スーパー魂斗羅X:ファミコンパチモノソフトの中でもレアリティの高い1本。カセットのラベルには「版権所有」の4文字が燦然と輝いております。パチモノの分際で権利主張まくりとは恐れいるぜ。流石パチモノと言わざるを得ない。

このパチモノはスーパーファイターとは異なる完全なオリジナル作品。劣悪な操作性とデタラメな当たり判定、無いに等しいゲームバランスが魅力の素晴らしいうんこです。テケテケした音色で奏でられる魂斗羅シリーズを代表するBGM「密林の戦い」の神アレンジに耳の奥からへんな汁が出てきます。流石パチモノと言わざるを得ない。

数少ないスパ魂Xの見せ場として、2面の空中要塞ステージがあります。なんと、このステージはジェットパックを背負って魂斗羅どもが空を飛ぶ横スクロールSTG! 本家魂斗羅の斜め上を行くオリジナル展開は正直褒めてやりたいトコロですが、何故かキャラが7方向にしか移動できないのです(左上への斜め移動不可)。なんと云う不具合。なんと云うマヌケ。流石パチモノ(以下略)

他にもスパ魂Xならではの特徴としてパスワードコンティニューがあります。各ステージの冒頭で表示されるパスワードを入力すれば、次回はそのステージから始められると云うモノです。これは超親切! スパ魂X見直したぜ! でもコンティニューが切れる度にまたパスワード入れろとかアホか。流石パチ(略)

画像はラスボス。全ステージ通してボスキャラはヘンなデザインのヤツばっかです。しかも倒した瞬間にボスの体力をゼロ以下にするともれなくフリーズするオマケ付き。高威力&貫通属性のあるスプレッドで調子に乗って撃ちまくると余裕で固まります;; 流石(ry


●そんな感じで、ファミ魂斗羅の魅力を綴ってみましたが如何でしたでしょうか。久し振りにファミ魂斗羅をやりまくって、失いかけていた魂斗羅分を充分に満たしまくりました。おかげで自分が熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に合わせ持つ最強の闘士だったコトを思い出しましたよ(笑)。やっぱ撃ちまくり&アクションまくりの魂斗羅はサイコーって云うか! でもちょっと食べ過ぎておなかいっぱいになったので、スーファミの魂スピとかはまた今度でいーや(笑)。

…スーファミソフト、早いトコ発掘しないとなぁ;;

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