ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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レトロビット ジェネレーション3/スーパーレトロケードに収録されたアーケードゲームをレビュー:その4

※2018.2.04.「ナイトスラッシャーズ」レビュー追記



■ジェネレーション3:「北派少林 飛龍の拳」/カルチャーブレーン 移植度:○(家庭用初移植)

本作は異種格闘技を題材としたアクションゲームで、CPUの指示によって攻撃と防御を行う「心眼システム」が最大の特徴。LDゲームの進化系のような斬新なゲーム性に、当時の自分は偉く夢中になったモノです。カッコイイ攻防をカンタン操作で的確に行えるのがスゲエ! って云うか。

ジェネレーション3での動作は殆ど完璧ですが、一部の音声が正しく再現できないようデス。


少林寺での闘いを終えると、ニューヨークで行われる世界大会に出場。ロケテスト版ではデモ画面が挿入され、空飛ぶ雲に乗って会場へ向かう主人公と、三角飛びでスッ飛んで行くゴウハヤトの姿が見れました。

世界大会2戦目の相手は空手家のゴウハヤト。必殺技の三角飛びはリング内を一往復以上する事もあり、1度避けたからと云って安心は出来ません。

短髪+胴着姿の彼が、FC版II以降でロンゲのイケメン龍戦士になるとは、一体誰が予測できたでしょう。いや、できない(反語)。


マーシャルアーツの使い手・ライオンキッドは3戦目の敵。トップロープから繰り出すローリングソバットと、広い投げ間合いを持つブレーンバスターが脅威です。

ブレーンバスターを決める際に、ライオンキッドが何か言ってるっぽいのですが、正しく再現できないようで聞き取れません。フガフガフガ…。


ボクサーのブルーザーが放ったストレートを受け止め、その腕を取って投げ技を極める(ボーナス3000点!)。格ゲーで云うトコロの「当て身投げ」の元祖で、上段攻撃をガードした直後に下+パンチで繰り出します。タイミングが結構シビアなのか、狙って出すのは難しかったり。


北派少林奥義、飛龍の拳で巨漢レスラー・モンスターマンをノックアウト! …のハズが、何度も避けられた挙句に返り討ちにされました。無念…。


■ジェネレーション3&レトロケード:「戦え原始人 ジョー&マック」/データイースト 移植度:○

データイースト版「魔界村」と云った感じの、STG要素を含んだアクションゲーム。各面の敵配置やボスの攻撃がなかなかイヤらしく、パターンを覚えて進むタイプの作品です。全体的に難易度は高めですが、体力+残機制なので遊び易いのがポイント。

本作のジェネレーション3での動作は概ね良好と云った感じです。ブツブツと云ったノイズ音が多少耳に着きますが、ゲーム中はドラムの音に紛れてそれほど気にならないと思います。多分。


2面Bルートは「ドンキーコング」1面を彷彿とさせるステージ。敵はジャンプによる踏みつけで倒す事も可能です。坂道を越えた先の右上(青空が見えるところ)に、1UPとチェルノブ(ボーナス)が隠されています。


2面ボス戦を分身攻撃でクリア。本作の攻略において、武器選びは重要なファクターです。卵の中から入手できる武器は、デフォルトの石斧を除く全6種類。その中でも分身は最強クラスの武器で、射程距離に優れ、敵に対するサーチ能力を持ちます。

同じく射程無限で、更に貫通能力を持つ石銭も超強力! なのですが、ゲーム中は強い武器(分身、石銭)ほど出にくいようデス…。一度ミスると武器が石斧に戻ってしまうのもツラいって云うか。


「ワンダーボーイIII モンスター・レアー」を彷彿とさせるSTGステージの3面Bルート。通常ステージより難易度は低めで、食べ物も豊富に出現します。3面はAルートもSTGステージで、こちらの方は「反生命戦機アンドロギュヌス」っぽい感じ。


今回は3面ボス戦でガメオベラ。溜め撃ちで効率良くダメージを与えようとするも、ボスの攻撃を避け切れずに被弾しまくりました。溜め中の自機はハイジャンプが出来ない(ボスの攻撃が避け難い)のに、つい欲張ってしまったのデス。無念…。


■ジェネレーション3:「熱血硬派くにおくん」/テクノスジャパン 移植度:○

ベルトフロアアクションの始祖であり傑作。豊富なケンカアクションによる立ち回りの面白さと、テンポの良いゲーム展開は今プレイしても素晴らしいって云うか。1発喰らっただけで死に至る893との闘いも実に刺激的デス。

ジェネレーション3ではゲーム中のノイズ音が少し耳障りかも。


5chのレトロビットスレに面白い情報が書き込まれていたので早速実践。

各面の開始前のデモ(ひろしが暴行を受ける場面)でクレジットボタンを連打すると…


バグって画面はくにおだらけに。くにお化した敵は微動だにせず、くにお本人も勝手に画面上方へ行って移動不能になります。この時、くにおは方向転換と各種攻撃を繰り出せるのですが…


3面ではその状態で、くにお化した敵を倒す事が出来ました。クレジット連打の結果は毎回微妙に違うので、やり込めばもっと面白い事が起こるやも知れません。

ちなみにこの現象はジェネレーション3でのみ起こる模様…?(ゲーセン族では起こりませんでした)


■ジェネレーション3&レトロケード:「ミッドナイトレジスタンス」/データイースト 移植度:△

熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に合わせ持つ、最強の闘士・デコントラ。強力な武器の数々は範囲攻撃に長けるモノが多く、ループレバーと云う独特の操作系をより遊び易いモノにしています。敵の動きを捕捉しながら撃ち込み、回避を行う面白さはループレバー作品ならでは。本作ではその面白さを美味しく味わえます。って云うかファイアー最高。

ジェネレーション3では、前回の記事で紹介した「ヘビーバレル」と共通の不具合(ブツブツしたノイズ音と自機の操作性の悪さ)があります。更に収録されているのは海外版なので、味わい深い日本語ボイスがありません。


ステージクリア後は、道中で入手した鍵を使って新たな武器を獲得。ココではスーパーチャージャーをゲットして、手持ちのファイアー(火炎放射器)を強化する事に(あと追加の弾薬)。


強化ファイアーの威力は凄まじく、その強さはバックパック(サブウェポン)を必要としない程。ジェネレーション3(AC版)ではバックパックを使用する毎に上+ショットを再入力する必要があるので、MD版のようにファイアー+バックパックの垂れ流しは出来ません。


4面ボス戦直前のビジュアル。たった一人の戦士を倒す為に、10機の戦闘機を送り込むこのシーンがスゲー好きって云うか。セリフに頼らず、絶体絶命の窮地を描いているのが凄いデス。デコゲーの中でも屈指の名場面かも。


ビデオモニター越しに、囚われの家族との再会を果たす。妹さんの「お兄ちゃぁん…」のセリフが、海外版のため味気の無い「ヘルプ…」と云うボイスに変更されています。主人公の「なんてひどいことを…」(棒読み)に至っては、ボイスなしで「オーマイガー」ですって。


ラス前のムカデみたいなボスで凡ミス(梯子に引っ掛かって被弾…)をやらかし、残機ゼロで最終面へ。救出した家族がファイアーも弾薬も置いて行かなかったので、限られたリソースでラスボス戦に挑む事になりました…。


案の定、ラスボス戦でファイアーが弾切れに。通常ショットで立ち回るのは心細いので、バックパックのニトロで応戦。しかし、ラスボスにニトロを当てる事に気を取られ、目の前のザコに接触。ガメオベラを果たす。

ハッハッハッハー!(ラスボスっぽく)


■ジェネレーション3:「ナイトスラッシャーズ」/データイースト 移植度:×(家庭用初移植)

容赦のない過激なスプラッター描写と、変化に富んだ多彩な攻撃の数々で、マニアックな人気を博した作品。パッと見では色モノのような印象も受けますが、ベルトフロアアクションとしての完成度は高く、非常に真っ当な出来です。データイーストらしい独特の世界観と、ケレン味溢れるキャラクターたちもすこぶる魅力って云うか。

だがしかし。本作はジェネレーション3に収録されたアーケードタイトルの中でも、ブッちぎりで最低最悪の移植度デス。フレームレートはおよそ20fpsで、キャラの動きはコマ送りのようにガクガク。サウンドはBGM、SE共に音が割れまくりで、満足に聞けたモノではありません。

更にジェネレーション3では、気合い溜めの度合いを示すオーラの表示が不安定なのも困る。フレームレートが低い所為で、本来なら点滅するグラフィックが、表示されっぱなしか全く見えないかのどちらかになるのデス。

たまにフレームレートが落ちる程度の移植なら許せますが、ゲーム性に関わる部分に支障をきたすのは論外って云うか。


例えどんなに酷い出来でも、遊ばずにはいられない…。そんな感じで、サイキック・サイボーグ(この語感、スゲー好き)のジェイクさんでプレイ。1面中ボスのマッドなドクターに対し、溜め投げ(超絶鬼神ボムみたいなの)を決める。溜め技やコマンド技は威力が高く、立ち回りに組み込む事で攻略が更に面白くなります。


フライングでアタックな技を繰り出す軍人ゾンビと、赤ジャンパー+ジーンズ姿の餓えた狼(男)。3面以降には、太った太極拳使いのようなデブゾンビもいたりして。全員酷いやられ方をするので、パロディーと云うよりは少し悪趣味のような気も…。

自機のメンツにも、某武神流そっくりのコンビネーション攻撃を繰り出す女子がいます。これは許される…のか?


宿敵ヴァンパイア・ロードを乗せた馬車との追撃戦。タダでさえガクガクの動きに高速スクロールが加わり、その見難さにゲンナリすること受け合いです。フレームレートも更に低下しているような。

馬車が部分的に半透明処理されてないのがスゲー気になる…。


2面ボス・ストーンゴーレム戦で超必殺技を発動。体力を3割ほど消費する引き換えに、画面内の全ての敵にそこそこのダメージを与えます。援軍として現れるゾンビどもが鬱陶しいので、ゴーレムもろとも一掃しました。スッキリ爽快。


3面から急激に難易度が上昇。序盤から厳しい展開が続きます。本作は体力回復アイテムがあまり出ないのがツラいです…。


狭いエレベーター内での戦い。ココは画面中央付近で立ち回るのがベター。隅に引き篭もってパンチを連打する手もありますが、飛び道具やリーチの長い攻撃への対処が難しくなります。待つよりは積極的に攻める方が有利。

ジェイクの側には体力を全快するローストビーフが。エレベーター直前で1機失ったのが口惜しいデス…。


3面中ボス戦でジェイクのクリティカルヒットが炸裂。モリッと大ダメージを与える。中ボスはベルトフロアにおける立ち回りのセオリー=軸ずらしからの攻撃だけで攻略が可能です。


ヴァンパイア・ロードの待つバルコニーへと通じる廊下でガメオベラ。大男の長いしゃがみ斬りと、デブゾンビのローリング&ダイビング腹アタックに翻弄されてしまいました。やっぱり3面は難しいですわ…。

……本作のフレームレートの低さと音割れまくりは本当に酷いのですが、気付くと夢中になってプレイしていたのがスゲー屈辱的って云うか。まぁ、ナイトスラッシャーズが好きなのであって、この移植を認めたワケでは無いのです。多分。

| ジェネレーション3 | 20:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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