ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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レトロビット ジェネレーション3/スーパーレトロケードに収録されたアーケードゲームをレビュー:その2


■ジェネレーション3&レトロケード:「ダブルドラゴン」/テクノスジャパン 移植度:○

今さら説明も不要なベルトフロアアクションの代名詞。頻繁にタイマー落ちが発生して、ゲーム全体の動作が重くなるのはAC版からの仕様です。ジェネレーション3ではサウンド全般に若干の音割れが発生しています。

画像は1面中盤。PS4版アーケードアーカイブスでは、権利問題の関係で改変されてしまった看板です。ジェネレーション3ではAC版そのままの姿で登場します。他の収録作品でもこう云った問題や不具合をスルーしたままなのが、怖いもの知らずと云うかナンと云うか…。個人的には改変・修正部分の無い、AC版そのものな移植が好みです(モノにもよりますが)。


ベルトフロア史上最強の単発攻撃・肘鉄。パンチとジャンプを同時押しするだけで、背後に強烈極まりない一撃を繰り出します。肘鉄は判定、持続ともに優秀でありながら、敵が全く避けない(射程内で放てば当たる)と云うオマケ付きです。

コレだけで最終面まで進めてしまうバランスブレイカーっぷりですが、敢えて肘鉄を封印して進む楽しみ方もあり、ダブドラの懐の深さを思い知らされます。


肘鉄だけではどうにもならないのが最終面。彫像の槍や、壁面からせリ出すブロックが行く手を阻みます。槍とブロックの威力は高く、回避は非常に困難と云うのが厄介デス。体力と残機を削りつつ、強引に突破するのが簡単かつポピュラーな攻略法やも(それを攻略法とは言わない)…。


槍で1機、ブロックで更に1機失いながら、最後の1機でラスボス・ウイリーの待つ赤絨毯の間に到達。ジェフの攻撃をかわしつつ、ウイリーにパンチの連打をお見舞いまくり! …のハズが、起き攻めの間合いをしくじって蜂の巣にされました。ウッ、ウー…。


■ジェネレーション3:「ダブルドラゴンII」/テクノスジャパン 移植度:△

前作から操作系が一新。同社の「熱血硬派くにおくん」と同じ仕様(左攻撃・ジャンプ・右攻撃)に変更されました。かつて猛威を振るった肘鉄が著しく弱体化した為、攻略にはそれなりの立ち回りが求められます。

リーチに長けるバックキックは本作における攻撃の要。バックキックで相手をヘコませ、掴み技へ移行するのが基本戦術です。大男系の敵は相変わらず掴めないので、ハイキックやアッパーで追撃します。軸ずらしからのパンチ連打も有効です。

スピンキック(龍尾乱風脚)はボタン入力のタイミングが非常に難しく、安定して繰り出せない自分は全く使っていません。この記事でも無かったモノとしてスルーしています。


外箱やメニュー画面に注釈は無いモノの、ジェネレーション3の本作は何故か欧州版です(アトラクトデモで欧州向けに生産された基板と分かります)。エクステンドや1UPが無いのに、1機設定(残機なし)はちょっとキツいやも。意外な事に、スーパーレトロケード(SUPER RETRO-CADE)に本作は収録されていません。IIは海外で人気が無いのかな…。
 
ジェネレーション3では、ゲーム中の動作が異様に重くなるのが気になります。国内版でも要所でタイマー落ちが発生しますが、ここまで酷くはなかったハズ…です。スローな動作に加えて、音割れにより名曲の数々が残念な事になっています。

この鈍重な動作はエミュレーターの所為なのか、欧州版の仕様なのか自分には判断が付きません。


ゲーセンでプレイしたダブドラII(国内版)の記憶が曖昧になりつつあるので、比較の為にPS4版を購入。完全移植が当たり前のアーケードアーカイブスなら、その動作も信用できるってモンです。多分。


早速PS4版をプレイ開始。速い、速すぎる!(by埼玉銘菓) 大よそジェネレーション3の1.3倍速ほどで動いおり、その速さに暫くは自機の制御が追い付きませんでした。

国内版ってこんなに速かったっけ…? と疑問を抱きつつもプレイしていると、スローになる場面ではしっかりスローになりました。ああ、やっぱりこんな感じ…だったかなぁ!?(今ひとつ腑に落ちず)

改めてPS4の国内版(ですよね?)をプレイすると、欧州版は敵の耐久力が若干高い事に気付きました。面クリア時のライフ回復量も違うようなのですが(気のせいやも)…。

あまり関係の無い話ですが、哀愁溢れる歌謡曲のようなノリの1面BGMは今聞いても名曲って云うか。


話が脱線したので戻します。

バックキックの射程距離は長く、多くの敵を近寄らせずに攻撃する事が可能~。絶え間なくバックキックを連打しているだけで、何とかなってしまう場面もある程です。敵があまり警戒しないのも、使い勝手の良さに繋がっております。

画像は2面ボス・アボレ戦の安全地帯。ココに陣取ってバックキックを連打すれば、頑強なアボレも安全に倒せます。事前にリンダなどを一掃しておく必要がありますけど。


3面終盤。本来ならローパーとのタイマンで済むハズが、画面をスクロールさせ過ぎてジェフ2人も呼び寄せるハメに。主役のリー兄弟にそっくりの姿をしたジェフは、悪堕ちした双截拳の使い手…とか、そう云う設定では無いようで。一体何者なんだ…。

この場面でローパーの飛び蹴りを喰らった挙句に、ジェフの手榴弾を踏んでガメオベラ。3機設定なら最終面まで行けた(と思う)のですが、流石に1機では厳しいって云うか…。

騙し絵のような奥行き感ゼロの背景がナンか凄い。でも牛のンモ~の声は「ハードドライビン」級のリアリティー。


■ジェネレーション3&レトロケード:「ダブルドラゴン3」/テクノスジャパン 移植度:◎

シリーズ第3弾ではリー兄弟以外のプレイヤーキャラが3組登場。各キャラの攻撃アクションと操作方法は共通でも、多少の性能差があります。なお、新キャラたちとリー兄弟との関係などは、特に設定されてないようです。


ダブドラとは思えない程にダサいグラフィックと、ぎこちないキャラの動きは最悪。連コインを前提としたような厳しいゲームバランスもあって、当時の自分はあまり楽しめなかった作品デス。とにかく敵の攻撃力が高すぎるって云うか。ほぼ別モノのFC版は好きなんですけど。

なお、本作のジェネレーション3での動作は殆ど完璧の模様。GEN版ではテキトーな描写で誤魔化していたトヨタ2000GTもそのまんまデス。

今回は大山兄弟の2P担当・くにお氏でプレイ。テクノスで「くにお」と云ったら、熱血硬派の彼以外は有り得ないのですが、当の本人かは全く不明です。クロスオーバー(?)のついでに、バーサーカーとかも呼んでやれば良かったのに。


垂直ジャンプ>キックをスライド入力する事で発動するスピンキックは、多くの敵に対して有効な攻撃です。パンチやキックで足止めしてから繰り出すのが効果的。前作より格段に出し易くなった(更に敵が避けなくなった)事もあって、立ち回りにしっかり組み込めます。

他にもジャンプキック、ダッシュパンチの使い勝手が良好。スピンキックと同じくヒットした相手をダウンさせるので、隙を見て追い討ちを狙って行きます。


2面は敵の量に対して制限時間がなかなか厳しく、ボス撃破と同時にタイムオーバーを迎えました。くにおは体力を失ってその場に崩れ落ち、ガメオベラかと思いきや…。


3面・日本ステージへ突入! 面クリアで体力が50回復する設定のおかげで、貴重な臨死体験をしました。生きてるって素晴らしい。ボス部屋にすら辿り着けずに死にましたけど。

つづく。

| ジェネレーション3 | 20:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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