ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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レトロビット ジェネレーション3/スーパーレトロケードに収録されたアーケードゲームをレビュー

※2018.1.22.追記とか訂正とか


今回から数回に渡って「レトロビット ジェネレーション3」と、その海外版「スーパーレトロケード(SUPER RETRO-CADE)」に収録されたアーケードゲームをご紹介。移植度や不具合に関する情報を中心に、ちょっとしたネタなども交えて綴ってみます。

特に思い入れの無いゲームや、今プレイしても自分との縁を感じないゲームは取り扱わない予定デス。なお、記事中に表記する移植度の目安は…

◎=カプクラorタイメモに相当する移植度:個人的にこのレベルなら満足できる出来。ただしブラウン管TVに相当する遅延の少ないディスプレイ環境を推奨。

○=ゲーセン族程度の移植度:ゲームとしては十分遊べるモノの、どこかしらに不具合が垣間見えたり…。ゲーセン族シリーズを許容できる人なら概ね問題ナッシング。

△=ゲーセン族以下の移植度:一応遊べなくは無いが、フレームレートの低下や音質の劣化が見られる。アーケード移植に拘りのある人には恐らく耐えられない出来。

×=フォローするのが難しい移植度:再現性は二の次で、あのアーケードタイトルがプレイ出来るだけでありがたい! と云う人向け。割り切れば意外と遊べるかも?

ご注意:我ながら甘い評価だと思うので、アーケードアーカイブス級の移植が当たり前だと思う人は見るだけ無駄です。って云うか、全く参考になりません。あしからず。


■ジェネレーション3:「アクトフェンサー」/データイースト 移植度:◎(家庭用初移植)

同社の「ダーウィン」シリーズのような進化システムを取り入れたアクションSTG。1面から難易度は高く、クセの強いゲーム性もあってプレイヤーを選ぶ作品です。

本作の移植度は非常に高く、ほぼ完全移植と云っても良い出来栄え。入力遅延も殆ど感じさせないので快適にプレイ出来ます。連射コントローラーが有れば更に良いやも。


空中で停滞するホバリングを活かした立ち回りが攻略のカギ。多くのボスは弱点が高い位置にある為、ホバリングによる撃ち込みと回避をパターン化する事が重要です。


1発でも被弾してしまうと、例え最強形態でも最弱(初期形態以下)まで一気に退化してしまいます。しかしパワーアップアイテムは頻繁に出現するので、アイテム回収のコツを掴めば復活のチャンスは何度も訪れます。


4面は中ボス不在の関係もあって、ボス戦で死んでもスタート地点まで戻されるのが酷い。しかもラス前だけあって偉く難しい…。現役時代は2周目最終面までは行けたので、ジェネレーション3でも頑張ってみようと思います。ムリカナー…。


せっかくだから、コンティニューを繰り返してラスボスまで到達。巨大エイリアンのようなラスボス第一形態を撃破すると、中から出てきたのは足の無いED-209って感じのメカ。これまでのボスに比べれば弱い方なので、自機が初期形態でも持久戦でナンとかなります。


スタッフロールの後は2周目の始まり。1周目との差は敵弾が多少速くなった程度なので、1周クリアできれば2周目もイケるし、2周クリアの実力があればカンストも狙える…らしいデス。友人が言うには。


■ジェネレーション3&レトロケード:「ブギーウィングス(ザ・グレイトラグタイムショー海外版)」/データイースト 移植度:○~△?(家庭用初移植)

AC版のリリースから25年以上が経過した現在も、多くのファンから支持される伝説のSTG。賑やかで煌びやか、そしてクレイジーでナンセンスな世界観にハマッた人も多いハズ。ラグタイムショーの為だけにジェネレーション3を購入した方もいるのではないでしょうか。

ジェネレーション3(レトロケード)ではフレームレートが多少低い模様。でもAC版もこんな感じだったような…。BGMは若干ノイジーですが、概ね許容範囲かと思われます。聞き覚えのあるフレーズが流れるクリスマスステージの曲が特に素敵。


ショット連射で繰り出す電撃は強力な範囲攻撃で、敵弾を相殺する効果を持ちます。国内AC版では多用できないように制限(オーバーヒート)が掛かりますが、ジェネレーション3(レトロケード)ではほぼ無制限に使用できるのデス。連射コントローラーで電撃まくりでも、何故かオーバーヒートしない不思議。

しかし、そんな無双状態が続くのも2面ボス戦までだったり。3面以降はゲージの状態/連射速度に関わらず、電撃が出難くなるのです。1ミスすると再び電撃が出るようになるモノの、2面までのように絶え間なく放つ事は出来ません。これが海外版の仕様なのかなぁ…。


…ゲーセンでは連射付きの台でプレイした事がないのですが、電撃の仕様に関して自分は盛大に勘違いしているやも知れません。白状しますと、このゲームは大好きなのですが、語れる程にはヤリ込んでいないのです。ゴメンナサイ…。


メイン自機(複葉機)が撃墜されてもパイロット単身で暴れたり、様々な乗り物(或いは動物)を奪って余生を戦い抜いたり。本作は横スクロールSTGをベースとしつつも、多彩な撃ちまくりアクションがてんこ盛りです。他のSTGでは見られないギミックや演出も凝りまくりで、造り手の徹底した拘りっぷりを感じさせます。

でも、もう少し万人向けのゲームバランスに纏めてくれたら…、などと思うのは無粋でしょうか。


せっかくだから、コンティニューを繰り返してラスボスまで到達。ラスボスの中の人との対話を迎える。この時の選択肢次第で結末が大きく変化するらしいデス(初体験)。今回はラスボスに戦いを挑む事になりました。


電撃でラスボスの攻撃を相殺しながら撃ち込みまくり。単に運が良かっただけなのか、画面の右上付近でバリバリやっていたら(被弾までに)結構なダメージを与えられました。連射コントローラーさまさまって感じ。


パイロットでラスボスを撃破。彼が伝えた事は真実だったのだろうか。


スタッフロールではゲーム中に登場した多くの敵機や乗り物などが登場。自機を操作して攻撃も可能です(スコアは加算されません)。スタッフロール後は2周目が始まります。


■ジェネレーション3:「クルードバスター」/データイースト 移植度:○

荒廃した世界を舞台にした横スクロールの格闘アクションです。瓦礫や鉄柱などステージ内に点在する様々なモノを掴み、武器として使用できるのが特徴。

ジェネレーション3ではAC版を忠実に再現しており、グラフィック、サウンド共に良好です。1面の中ボス(火炎放射兵)が火を噴くと、何故かその間だけBGMが早回しになります。AC版もこんな仕様だったかしら。


武器を持っている間はオラオラ状態でも、手放してしまうとタイトな立ち回りを求められるのが厳しい。画面内に配置された武器を無駄なく使い、次々と襲い来る敵を的確に倒さないと攻略は難しいデス。

2面ボスのカマキリ男は、フロアの上下移動による誘導と段差を利用した攻撃が有効。ボスの攻撃は痛いので、一撃も喰らわない位の気持ちで挑みます。


情け無い事に、3面が自分の限界到達地点デス。序盤から出現するプレデター似のザコが曲者で、そのジャンプ攻撃が多段ヒットすると体力の4割以上を奪われる事も。

自分の下手っぷりを擁護するつもりは無いのですが、ハッキリ言ってこの自機弱すぎ…。攻撃全般のリーチとジャンプ高度が今の倍くらいあれば、もう少しはマトモに立ち回れそうなのに。


終盤のステージでも火炎放射兵が火を噴くとBGMが早送りに。


せっかくだから、コンティニューを繰り返してラスボスまで到達。基本的な立ち回りすら満足に出来ない自分にとって、ここまでの道程はまるで拷問でした。こんな地獄みたいなゲームを1コインALLする人たちは本当に凄いって云うか。


エンディング。


■ジェネレーション3:「チャイニーズヒーロー」/カルチャーブレーン 移植度:◎(一応家庭用初移植)

FC用「スーパーチャイニーズ」の原典とも云えるタイトル。面クリア毎に残機数が初期化される(3機に戻る)ので、それなりに難易度は低めです。スーチャイよりゲームはシンプルで、全ての敵をフツーに攻撃して倒す事が出来ます。敵を倒す毎に蓄積されるパワーメーターを消費して、射程距離の長い飛び蹴りを繰り出す事も可能~。

ジェネレーション3では最終面開始時のデモの一部にキャラ化けが発生。元のAC版の仕様やも知れません。


一つ目のゴリラのような姿をした巨大な敵。無理に倒すよりも、ワープポイントを往復して画面外へ去るのを待つ方が安全です(倒さなくても面クリア可能)。


7面クリアで一応エンディング。2周目以降もゲームは続きます。


■ジェネレーション3&レトロケード:「コンバットライブス」/テクノスジャパン 移植度:◎

洗練されたゲームデザインの「ファイナルファイト」がロングヒットを続ける中、我が道を行くテクノスが放ったベルトフロアアクション。前時代的なグラフィック+頭でっかちのキャラは見栄えが良いとは云えず、リリース当初は完全にスルーしていました。

しかし、友人に誘われて仕方なく2P同時プレイを行い、やっとその面白さに開眼。豊富で多彩な格闘アクションの数々に夢中になったのです。


ジェネレーション3に収録された本作は、面クリアで体力が全く回復しない設定でした。ゲーム中は回復アイテムの類が一切出ないので、この設定はプレイする上でかなり厳しいのデス。しかも残機の概念は無い為、1機死んだらもうおしまいって云う。

唯一の体力回復方法は、クレジットの追加投入のみ。アーケードゲームを1コイン(ノーコン)クリアする事を目標にして、その過程を楽しんでいる自分にとっては有り得ない選択肢なワケで。それは家庭用に移植されても決して変わらないのです。石頭ここに極まれリ。バカですね。


上手く立ち回っても徐々に体力を削られて行き、3面ボスの登場を待たずして瀕死の状態に。そしてザコに殴られてサヨウナラ。

これは本当に厳しいわ…。


せっかくだから、コンティニューを繰り返してラスボスまで到達。デモシーンで何度か顔見せしていた人物がラスボスかと思ったら…。ボディコン姿に時代を感じさせます。


エンディング。正義の味方かくあるべき。

| ジェネレーション3 | 20:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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