ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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ドリフト適合性市場


せっかくだからSS版「パワードリフト」も遊んでみる。SS版はDC版と比較するとフレームレートやBGMが多少劣る程度で、移植度自体は非常に良好です。特にプレイ感覚や敵車のアルゴリズム&配置などはAC版を忠実に再現しており、発売当時としては殆ど文句ナシ(?)の出来栄えでありました。

ちなみにSS版をガッツリ楽しむには、マルチコントローラー(アナログコントローラー)が必須アイテム。SS版はデジタルコントローラーに対する調整が良好とは言えず、急なハンドルさばきに操作が追い付かないのデス。まぁ、慣れればフツーにプレイ出来るレベルではあるのですが。


有料オプション(?)だけあってマルコンの恩恵はデカく、文字通り喰い込むようなコーナリングを可能とします。AC版と同様に、瞬時に最大までハンドルを切れるのはスゲー強みって云うか。やや鈍い操作感のDC版に慣れてしまった所為もあり、しばらくはその高レスポンスっぷりに戸惑いまくりました。

マルコンでプレイしているうちにAC版をヤリ込んでいた頃の記憶が鮮明に蘇り、安全運転を重視した守りの走りから攻める走りへ移行。隙あらばイン側をキープして、アウト・イン・アウトならぬイン・イン・インでコーナーを突破。ああ、そうだ…。パワードリフトって、こう云うゲームだったんだ。


かつて最も得意としていたBコースの走りを少しずつ取り戻し、好調を維持したままエクストラステージへ。極度に減速するような事故さえ起こさなければ、結構イイ結果が出せるハズ…!

■割とどうでも良い話:画面上部のリアルタイムランキング枠が何故か七色にグラデってますが、これはSS版の仕様では無く、ウチのビデオキャプチャーの所為デス。黒と透明色によるメッシュ表現がモアレを起こして、それがレインボー効果に繋がっているのやも知れません。


ヘアピンコーナーをスムーズに切り抜け、ラップタイムはDC版の時よりちょっぴり速め。好タイムを目指して大胆な走りで攻めたくもあるのですが、僅かでも良い記録を残そうと思うと臆病風に吹かれてしまうのデス。それでも男ですか、軟弱者!(マスっぽく)


無事故でゴール・イン。総クリアタイムは7分16秒88。先日のDC版でBコースをノーコンALLクリアした時より、ナンと20秒以上も速くクリア出来ました!! AC版での自己最高記録には及びませんが、今の自分的にはすこぶる悪くないタイムだと思います。ばんじゃーい!! 


エンディング。SS版は歓声の量が少なく、これで最大表示となります。DC版はマシンパワーを生かしてAC版以上の歓声に溢れており、SS版はその半分にも満たない感じデス。エミリーの顔に文字が被らないのは良いのですが。


■割とどうでも良い話:今回のクリアタイムが友人の記録を1秒差で打ち破り、約18年振りにランキング1位の座を奪還しました! SS版のリリース当時は何度挑んでも友人の走りに追い付く事が出来ず、その内に嫌気が差して記録更新を断念したのデス…。

友人の記録もろともセーブデータを削除してしまえばスッキリしたのに、そうしなかったのは当時の自分なりにプライドが有ったのだと思います。今回、こうして積年のリベンジを果たす事が出来て本当に良かったですよ。


SS版にはエクストラステージをクリアする事で開放される裏技がありまして。各コース選択時に特定のボタンを押しながら決定すると、エクストラステージの自機で通常ステージがプレイ出来るようになるのです。

Yボタンを押しながら決定すると、ステージ1から「ハングオン」のバイクでプレイ可能~。前回の記事でも触れましたが、バイクの操作性は通常の自機と変わらないので、いつも通りの感覚で走りまくれます。


バイクでBコースのエクストラステージへ到達しても、やっぱりバイクに変形する運命なのです。ナンて云うか「超人キンタマン」で例えるなら、バカラスが爆発したら再びバカラスになるような感じ(わからん…)。


X(またはZ)ボタンを押しながら決定すると「アフターバーナーII」のF-14XXでスタート。カメラの前後移動(ズーム)が通常時より激しいようで、起伏の際立つコースではその現象が顕著に表れます。デカい自機はカッコイイ。大きい事はイイ事だ(SUX6000っぽく)。


F-14XXは宙を浮いている(飛んでいる)故に敵車への接触判定を持たないとは云え、やはり制御の難しさがネックとなるワケで。緩やかなコーナーが続く本来のエクストラステージですらコントロールがシビアなのに、タイトなコーナーが連発するDコースなんかマトモに走れた(飛べた)モンじゃないって云うか。


そのクセの強い挙動を制しながらのプレイは意外と面白いのですが、F-14XXはコーナリングに徹底した減速が必須の為、全ステージで1位を獲得するのは殆ど無理ゲーの世界。

減速を怠ってコーナーへ突入すれば一気にアウト側に膨らみまくり、看板や鉄柱にぶつかろうモノなら著しい減速を強いられます。最悪の場合、事故ったその場で完全に停止してしまう事も。


だがしかし。ステージによってはF-14XX無双と云える程の活躍を見せてくれます。

それにしても、変形途中のF-14XXが「ナイトストライカー」のインターグレイっぽくってスゲー格好イイんですけど…。


F-14XXは特定のステージ(B-3、C-5、E-1)に限って完全無敵となり(と云うか、接触判定を持つ障害物が一切出現しない為)、コース上を常に最高速で走り(飛び)まわる事が出来るのデス!

道路でも路肩でも、どこでも走れる(飛べる)フリーダムっぷりは「アウトラン」のギアガチャ走法や「アウトランナーズ」のワイルドチェイサーが可愛く思えるレベル。この一瞬の煌きの為だけに、F-14XXを自機としてチョイスするのも悪くないやも知れません。すぐに飽きると思いますけど。 


SS版をヤリ込んだ後に再びDC版に帰ってきました。やはりSS版+マルコンのようなキビキビとした操作は行えず、攻めるに攻めれない走りに妥協せざるを得ないのがもどかしいデス。

移植度としてはDC版の方が上でも、ゲームとしてはSS版+マルコンの方がパワードリフトらしさを堪能できるって云うか。そんな感じ。


とは云え、DC版にはDC版の良さがあるので(同時収録された4本の鈴木裕作品も楽しめますし)、今後も両機種のパワードリフトを末永く楽しんで行きたく思う所存であります。

ちなみに、このプレイでは前回のDC版の記事の記録より10秒ほどクリアタイムを短縮できました。頑張ればDC版も結構イケるやも知れません。

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