ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ああっ播磨さまっ


MD本体のGEN(ジェネシス=北米版MD)化により北米リージョンのソフトが動作するようになったモノの、その代償として国内の一部のソフトが起動不能に陥る結果に。アチラを立てればコチラが立たず。リージョンプロテクト恐るべし。

「ベア・ナックルIII」を始めとするお気に入りソフトが遊べないのも困るので、先日の改造箇所にリード線を繋いで応急処置を施してみたり。放熱スリットから露出した紅白のリード線を繋げば国内専用ソフトが、外せば北米専用ソフトが動作するようになりました。ビバ・バイリンギャル。


動作チェックがてらに国内専用ソフトであるMD版「ああ播磨灘」を遊ぶ。どうせ遊ぶなら、ハードランクに相当する横綱ランクに挑む。横綱、ごっつぁんです!!(それはゾルゲ) 


かなりクセの強い対戦アクションである本作の攻略は…

まず試合開始と同時に必殺技・時空念動波を放ち、気絶させた相手をダッシュで土俵際まで運びます。そして236Cを繰り返してがぶり寄りつつ押し込み、力比べの体勢に入ったらA連打で一気に寄り切り! 相手を場外へ突き出します。この一連のパターンで、ほぼ全ステージを攻略できると言っても過言ではありません。

開幕念動波は試合のBGMが始まって1秒後くらいにコマンドが完成するように入力するのがコツ。コマンドは多少遅くても正確に6321478と押し、最後に9をホールドしつつBを連打すると成功しやすいようデス(感じ方には個人差が有ります)。


横綱ランクだと相手も必殺技を多用してきます。開幕念動波をしくじると手痛い反撃が待っていますが、相手のまわしを取る事ができれば勝機はまだあります。236Cの繰り返しでがぶり寄り、土俵際まで追い込んだらあとはA連打に賭けるのみ!

相手の体力の有無に関わらず場外へ落とせば勝ちなので、下手に打撃や必殺技に固執するよりも、まわし取り+がぶり寄りを優先に立ち回る方が良いやも知れません。


土俵際で相手に寄り切られそうになっても、決して諦めるべからず。体力差が余程開いてない限り、逆転のチャンスは十分有るのです。組み合ったお互いの体色が変化して、力比べの体勢に入ったらひたすらA連打しまくります。ピンチをチャンスに変えろ!


A連打で土俵際の攻防を制し、渾身の出し投げで逆転勝利~。今さら言うのもナンですが、本作の攻略に連射パッドは必須デス。例え念動波が出せなくても、70戦を勝ち抜く根気と連射パッドさえあれば、必ずやエンディングまで辿り着ける事でしょう。多分。


相撲とは言い難いデタラメなゲーム性と同様に、強いインパクトを持つ本作のストーリー。原作漫画をベースとしつつも、その内容の殆どはゲームオリジナルと言って差し支えないシナリオです。

相撲協会のドンを務める愛宕山理事長にとって、素行不良のカタマリのような播磨灘の存在は目の上のコブのようなモノ。角界の品位を汚す播磨に灸を据えるべく、愛宕山はある秘策を講じます。


神聖なる角界の力士でありながら傷害事件を起こし、謹慎中の身である鬼神竜に播磨の討伐を命じたのです。例え殺してでも播磨を倒せ、と。毒を以って毒を制すとはまさにこの事か。


しかし、鬼神の実力を以ってしても播磨の勢いは止められず、無念の敗北を喫する結果に。血の滲むような稽古を重ねても、播磨に勝てないのは何故か? 自問自答の末、鬼神はある答えに行き着きます。 


虎穴に入らずんば虎子を得ず。播磨のような勝負の鬼となるべく、播磨が籍を置く雷光部屋への電撃移籍を果たす鬼神。BGMの盛り上がりがストーリー展開に完全シンクロしているのが素晴らしい。


播磨と鬼神の勝負の行方や如何に。そんな感じで久々にストーリーを最後まで楽しみたくなったので、せっかくだから今回はパスワードによるゲーム再開+コンティニューでラストまでプレイしてみたく思います(情けない事にノーコンALLは未だに果たせてないのデス…)。

つづく!

| ゲーム | 20:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT