ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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CD-ROM2よ 永遠なれ


PCEエミュレータ「Ootake」でCD-ROM2用「レッド・アラート」を遊ぶ。本作は「戦場の狼」や「怒IKARI」等と同系統のSTGで、ステージによって任務が異なるのが特徴。施設の破壊からステルス機の奪取、要人の救出や暗殺など内容は豊富です。

IIボタンで繰り出すメインウェポンは、押しっ放しにする事で連射+射撃方向の固定が可能。任意の方向へ撃ち込みつつ移動や回避が行えます(ショットが撃ち出されるまでは自機の方向が固定されないのが残念賞)。この操作システムはループレバー感覚で立ち回れるので凄く気に入っているのですが、何故かループレバーゲーの移植作には殆ど採用されない不思議。勿体無い…。

なお、本作のスコアには経験値の概念があり、一定ポイントに達する毎に自機の階級(レベル)が上がります。これがRPG的で中々面白かったりして。


レベルアップで得られる第2の武器・サブマシンガン(UZI)は、連射装置を使う事で超威力を発揮。高い耐久力を持つジープとサイドカーはスコアも高いので、マシンガン連射で倒しまくってガッツリ稼ぎまくり~。

この稼ぎの成果により、3面開幕から第3の武器である3WAYショット(アーマライトM16 A1)が使用可能に。本作のゲーム進行におけるレベルバランスの塩梅は非常に良好なので、フツーにプレイしても全く問題はありません。しかし、稼げばその分の見返りが得られるのはスゲー楽しいし、ヤリ甲斐もあるって云うか。


自機はメインウェポンの他に、使い切り制のサブウェポンも使用可能。強力な火炎放射器や攻撃範囲が広い手榴弾などが有り、メインウェポンと併用が可能です。中でも自機の両側に装備されるサテライトは使い勝手が良く、攻撃と防御を同時にサポートしてくれます。

サブウェポン入手の機会は多く、所持数が限られているのでガンガン使って行くのが宜しいかと。


各面のラストにはボスキャラが出現。戦闘前にボスとのちょっとした掛け合いが入るのですが、そのセリフ回しがメチャクチャ熱いって云うか。売り言葉に対する買い言葉が絶妙(珍妙?)で、主人公を務める神谷明の熱演もホント素晴らしいデス。

今回は開始から約2時間ほど進めた辺り(大よそゲーム中盤)で取り敢えず終了~。久々のプレイですっかり失念していましたが、こんなにボリュームたっぷりの内容だったとは…。本作はバックアップ機能に対応しているので、時間が空いた時にでも続きを再開するとしますわん。


「上海II」を遊ぶ。サン電子から発売されたAC版の移植ですが、最大の売り(?)である「面クリア毎に成長する女子」グラフィックが丸々オミットされている本作。

ひょっとして難易度を最高まで上げてクリアすれば、ねんがんの女子グラフィックが見られるのでは…!? そんな淡い期待を抱き、今回は最高ランクに挑んでみたワケだ。…いや、ワケです。


1面クリアまであと少し。こう見えても上海は結構得意…と云うワケでは無いのですが、一時期ゲーセンで黙々とプレイしていた頃がありました。ストIIダッシュの対戦台で負けまくった後、頭を冷やす意味でボチボチ遊んでいたら夢中になっていたって云う。そのゲームにハマるキッカケとか理由も色々ありますわな。


取り敢えず1面クリア~。どの辺が最高ランクなのか解らないまま終了しましたが、やっぱり女子は出ない様で…。AC版では龍をバックに女子(最初は赤ちゃん)が描かれており、面クリアする毎に成長して最後はBBAになると云うオチまであったのです。


「ゼロウイング」を遊ぶ。元のAC版と比較して難易度が低めに調整されており、先に発売されたMD版と同様に遊びやすいSTGに仕上がっております。CD-ROM2版はオリジナルステージとビジュアルシーンが追加。良くも悪くもPCエンジンらしいアレンジです。だが、それがいい。

オリジナルステージの出来は可も無く不可も無くと云ったトコロ。世界観はあまりゼロウイングっぽくありませんが、他の面には無いギミックがあるのは楽しいデス。


ゲーム中盤以降でも敵弾はそれほど速くならないので、ミスっても復活は比較的容易だったり。AC版のキツさを知る者としては刺激が足りなくも無いのですが、これはコレで良いのです。MD版みたいに難易度設定があればなお良かったのですが…。


MD版の「All Your Base Are Belong To Us.」とは無縁のストーリーがステージ間に展開。「ヘルファイアーS」と云い、何故ビジュアルシーン追加だけに留まらず、ストーリーまで盛大に改変するのか。

ちなみにCD-ROM2版のストーリーは…地球侵略を企む敵軍に単身戦いを挑む自機→敵軍にスパイを送ってあるので情報は筒抜け→次々と拠点を潰される敵軍→こりゃオカシイとばかりに敵軍はスパイ探しを開始→あっさりバレる→バレた事が主人公にも伝わる→助けに行くから待ってろ!→早く助けに来て!(↑今ここ)


最終面でうっかりポカミスをやらかしてラスボスで詰む。ホーミング気味に突っ込んでくるドーム状の物体が、自機のスピード不足で避けられず、火力不足で破壊もままならない有様だよ。ラス前で死んだ際の復活(と云うか初期装備でのラスボス攻略)ってどうやるんだっけ…???

けっきょく全ての残機(7機)を費やしてもラスボス攻略の糸口が見えず、畳み込まれる様にガメオベラを迎えるのでありました。っかしいなぁ、っかしいぁ…。


おまけ:「ヘルファイアーS」でアイテムキャリアーをバックショットで倒すと、普段なら1個しか得られないアイテムを3個入手できると云う裏技がありまして。3個のアイテムは種類がごちゃまぜになるのですが、1面の最後に出現するキャリアーに限り1UPを3個置いて行く事に気付きました。そんだけー。

長らく続いたCD-ROM2関連の記事は今回で終了です。お付き合い下さってありがとらのこいました。★★□

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