ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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大リーグ即答養成ギブス


PCEエミュレータ「Ootake」でCD-ROM2用「クイズの星」を遊ぶ。

PCエンジンで数多く(10本以上!)リリースされたクイズゲームの中でも、最もお気に入りのタイトルが本作です。豊富なゲームモードは様々なクイズ形式で構成されており、ストーリー仕立ての「ハート・オブ・ストーン」はそのアニメーションっぷりが素晴らしかったり。


そんな感じでハート・オブ・ストーンをプレイ。さらわれたクラスメイトの女の子を救出するため、先ずはMAPを移動して情報収集。ルート分岐によってはイベントが発生する事もあります。

話は変わりまして。ハート・オブ~に限らず、本作に収録されたゲームはどれも画面レイアウトが凝っています。こう云ったゲーム性とは直接の関わりが無い部分でも手を抜かないのはスゲー好感が持てるって云うか。まぁ、手抜きを感じさせないゲームの殆どは良ゲーだったりするのですが。


敵と遭遇したら戦闘開始。「ここから先へ進みたければクイズで勝負だ!」的なやり取りが割とマジメに展開します。この世界の全てはクイズで出来ている。

・この出題に纏わるどうでもいい豆知識:ドクター・ノオ初上映時の邦題は「007は殺しの番号」。原題(ドクター・ノオ)に変更されたのはリバイバル上映以降だったり。


ハート・オブ~は合間合間に挿入されるビジュアルシーンがスゴイ。人物の目パチ口パク+背景スクロール程度の演出で「アニメーション」を謳うCD-ROM2作品が多い中、フルスクリーンに近い画面サイズでキャラクターが活き活きと動きます。中割りの枚数こそ多くはありませんが動きに破綻は無く、アニメーションと十分呼べるレベルの仕上がりデス。

単なる動画再生にはビクともしない自分も、こだわりの手描きアニメにはビクともしまくりって云うか。


少女の誘拐事件を発端に異界の住人が侵略を開始、この世界に崩壊の危機が迫る。彼らへの対抗手段はクイズしか無いのだ…!

・この出題に纏わるどうでもいい豆知識:大昔にハイテクノーベル神保町でAC版「パラソルスター」(未発売)のロケテスト終了のタイミングに遭遇。筐体を開けて店員が取り出した基板は、白色の初代PCエンジンそのものだったと云う。


クイズに勝利すると体力回復やライフゲージのキャパシティ増量と云った恩恵が得られます。

敵対する異界の住人が実は皆イイ人なのがステキ。ビバ優しい世界。


ラスボスは攻撃力が高く、ライフも多いのでコンティニューは必至。自機はジャンルセレクトの魔法(?)を持たないので、プレイヤー自身の知識の広さと得意ジャンルの問題を引く運の良さが攻略の全てとなります。

・この出題に纏わるどうでもいい豆知識:海外AC版「エイリアンシンドローム」は1、2面のボスが入れ替わっている(紛らわしい事に名前も入れ替わっている)。また、捕虜を全員救助しなくても脱出(ボスエリアへの移行)が可能に変更された。

・ダムドやソドムと云った「ファイナルファイト」のボスキャラの名称は、集英社からの一方的な通達で企画倒れになったゲーム「バスタード」から当て付けがてらに拝借した…と云うのはAC版FFのリリース当時に業界関係者から聞いた噂話。エデ・イー→エディ・Eは顕著な例ですって。


エンディング。主人公の活躍によりクラスメイトは救出され、世界も崩壊の危機を免れた…と云う内容の夢を見た主人公。クラスメイトもそんな不思議な夢をみたと云う。この闘いの旅は幻の出来事だったのか? 主人公の机の上には世界を救うカギとなった宝石が輝いていた…。


本作でハート・オブ~と同じ位好きなゲームモードがこの「問道」。格ゲー要素を盛り込んだ対戦型クイズゲームで、相手の体力をゼロにして2本先取したプレイヤーが勝者となります。個性的な4組のクイズ格闘家(?)が見もの~。


基本的には早押し形式の対戦クイズですが、独自要素として解答時に通常技、必殺技、防御が可能~。各キャラ毎に解答の制限時間が設定されており、残り時間が少ない時ほど攻撃の威力が高まります。

必殺技のリスクが全く無い(解答の速さは通常技と一緒で誤答によるカウンターダメージも無い)のと、2P対戦専用なのが惜しいなぁ、とか。


ぅ ゎ ょ ぅ ι゙ ょ っ ょ ぃ

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