ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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レトロビット ジェネレーション3/スーパーレトロケードに収録されたアーケードゲームをレビュー:その5

※2018.2.09.「アーマードウォーリアーズ」レビュー追記


今回のレビューからスーパーレトロケード(SUPER RETRO-CADE)編に入ります。レトロケードはジェネレーション3の海外版で、その収録ゲームの数はジェネレーション3を大幅に上回る全93本! その半数以上をアーケード作品が占めており、中にはカプコンやアイレムの家庭用初移植となるタイトルも含まれています。

レトロケード編のついでに、レビュー形式をちょっと変更。取り扱う作品は方々で語り尽くされたモノも多い為、内容をレトロケード版の特徴(収録された基板のバージョンとか不具合)に絞って軽くまとめる事にしました。今回はカプコン作品を特集~。


■レトロケード:「1942」/カプコン 移植度:○

カプクラより僅かに入力遅延を感じます。海外版と云う事もあって1面が若干難しく感じましたが、それはこんな画面比率でプレイしている影響やも知れません。

念の為に書いておきますが、ジェネレーション3/レトロケードでは縦画面の比率で表示する事も可能です(ただし16:9比率のTVでの使用を対象としています)。自分は画面比率に対する拘りが無いので、4:3比率のTVにフルスクリーン表示(及び画像キャプチャー)しているだけなのです。悪しからず。


■レトロケード:「1943」/カプコン 移植度:◎

「ワレ敵艦隊発見セリ…」などのゲーム中のメッセージが全て英語に翻訳されており、それだけでナンか新鮮な印象です。もともと米軍視点のゲームなので、古風な日本語表記の方がおかしいんでしょうけど。


ゲーム自体は国内版との差は無いようで、隠しコマンドの適用も確認しました。8面で終了…。


■レトロケード:「キャプテンコマンドー」/カプコン 移植度:○

キャプコマ以外の自機の名称が異なります。ジェネティーの海外名"マック・ザ・ナイフ"がイカす。7面終盤までのプレイでは、国内版との差は特に無いように思えました。

4面ボス前でロボット2体+ザコ多数を纏めて斬り付けた際に、スプライトオーバーで全キャラが一瞬消えたのは驚愕-PANIC-(怒蜂IIっぽく)。レトロケードの限界が垣間見えたような。


■レトロケード:「ファイナルファイト」/カプコン 移植度:◎

海外版はオープニングデモのテキスト量の増加(英語化)により、BGM挿入のタイミングが国内版と異なります。国内版では拉致されたジェシカがTVに映し出されますが、海外版では姿を見せずその悲鳴が聞こえるだけに留まっています。

今回は5面ボス・アビゲイル戦でガメオベラ。稼ぎつつ丁寧に立ち回っていたら、気付くと残り時間が無くなっていました(ついでに体力と残機も)。温いカプクラ版に慣れ切ってしまい、エブリエクステンドが無いと最終面にすら辿り着けないようデス…。なお、ゲーム内容に国内版との違いはありません。多分。


■レトロケード:「ゴースツ&ゴブリンズ」/カプコン 移植度:◎

海外版「魔界村」です。海外版の分かりやすいネタとして、武器の十字架が盾(シールド)に変更されています。その盾で5面ボス・サタンに挑んではみたモノの、射程の短さもあって大苦戦。そしてガメオベラ。サタンの硬さに少し疑問を抱いたので、1面から再スタートする事に。


試しにタイムアップと同時に魔術師の呪文を喰らってみたトコロ、残りタイム表示が壊れて時間無制限となりました(更に自機の表示も壊れました)。やっぱりコイツは初期バージョンだったか…! ちなみに初期バージョンの家庭用移植は、今回のレトロケードが初めてと思われます。


■レトロケード:「ガンスモーク」/カプコン 移植度:○

インディアンステージが3面に配置されているバージョンか!? と思ったら、アーケードキャビネットに収録された海外版と同一の内容(?)でした。悔しいので2面ボス・ロイをゾンビ化させて憂さ晴らし。1分で飽きて捨てゲーしましたけど。

レトロケードでは入力遅延がやや目立つ感じ。


■レトロケード:「フォゴットンワールズ」/カプコン 移植度:△と×の間

「ロストワールド」海外版。ゲーム開始時にサテライトが付随してないと云う事は…コレはニューバージョンだ! 海外版なのでオープニング&各面クリア時のデモでは超戦士が英語で喋ります。


そんな感じで、本来なら初期装備のサテライト(Vキャノン)を、自腹を切って購入するハメに。シルフィーが全く動かない上に、ボイスも無いのは酷い。そう云う仕様なんでしょうけど。


レトロケードでは自機の回転が遅い所為で、多方向から出現する敵に対応が間に合いません。操作性の再現に関してはカプクラも残念賞でしたが、レトロケードはそれより更に厳しいデス…。


■レトロケード:「サイドアーム」/カプコン 移植度:△

カプクラ(北米版2)に収録されたモノより入力遅延が増しています。本作は自機の足が速い事もあって遅延の影響が大きく、まともにプレイするのはちょっと厳しいやも知れません。

今回は7面の冒頭でミスったトコロ、そのまま済し崩し的に全滅しました。エクステンドの回数も少ないし、これは結構キツいな…。


起動時のノーティス画面は、他社の海外モノとは少し変わった内容です。

"あなたが日本でこのゲームを遊ぶ事は犯罪である事を警告します。このゲームを日本で使用しないで下さい。" なお、ガンスモークでも同内用のテキストが表示されます。


■レトロケード:「ストライダー」/カプコン 移植度:◎

「ストライダー飛竜」海外版。本作は1面序盤のBGMが様々な場面で流れるバージョンです。このバージョンの家庭用移植は、自分が知る限りでも3度目だったりします。各面毎に異なるBGMが用意されたモノは、海外では出回らなかったのでしょうか。

移植は概ね良好で、最後まで不具合らしいモノはありませんでした。と思ったら、ラスボス戦の背景に不自然なヌキの部分が数箇所あるんですけど。レトロケードの画面出力(明度)の関係で、本来なら見えないハズのモノが見えているだけやも。


■レトロケード:「バース」/カプコン 移植度:◎

レトロケードに収録されたモノは海外版で、ミスしたその場で次の自機が登場する仕様です。一定の再開ポイントまで戻される国内版より遊び易く、STG初心者の方にもオススメなのです。

11面の巨大戦艦との戦いは、カリスマ感のある神々しいBGMが印象的。バースは名曲揃いで、ロックマンやキャプコマっぽいノリの曲もあって、この当時のカプコンサウンドの集大成って感じデス。


■レトロケード:「アーマードウォーリアーズ」/カプコン 移植度:◎(家庭用初移植)

「パワードギア」海外版。レトロケードのカプコン作品の中で、唯一のCPS2タイトルです。3P同時プレイが可能な仕様ですが、レトロケードは2Pまでの対応となります。USBハブを接続すれば、或いは…と期待して試してみたモノの、3P側がゲームに参加する事は出来ませんでした。なお、海外版でもステージ開始前の武器セレクト(隠しコマンド)が可能デス。


カプコン伝統の、最強に強まった2面ボスは本作でも健在。各攻撃に対する回避パターンは覚えていたつもり…なのですが、1ミスでの撃破となりました。やっぱりアグミスは強いな…。


3面中盤にて疑似ソードマン化して喜んでいたら、同じくレーザーブレード装備のゲイツどもに蹂躙されてガメオベラ。本作はカプコンのベルトフロアアクションの中でも、トップクラスの難度デス。兎に角ザコのアルゴリズムが的確な上に、その一撃が痛すぎるって云うか。

豊富な武装パーツによる自機のチューンナップはスゲー楽しいのに、ゲームバランスがそれを台無しにしている感じです。勿体無い。


せっかくだから、コンティニューしまくりでALLクリアまでプレイ。レトロケードでの動作は終始安定しており、今後のCPS2作品の移植に期待が持てそうデス。「19XX」と「プロギアの嵐」が、レトロビットシリーズに移植されるとイイなぁ…。

| ジェネレーション3 | 19:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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