ゲームがないとしんでしまう

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続・新阿修・乱・道


北米SMS用「ランボー」を遊ぶ。

当ブログで何度か触れた事もありますが、「阿修羅」の北米バージョンは映画「ランボー 怒りの脱出」(RAMBO First Blood Part II)のゲームとして発売されました。ゲームの根幹となる部分は阿修羅そのものですが、ローカライズに因んだ細かな違いがそれなりに有ったりするのデス。と云うワケで、今回の記事は阿修羅とランボーの違いにスポットを当ててみました。

画像は本作のタイトル画面。バックにはジェリー・ゴールドスミス作曲による、力強くも悲壮感に満ちたランボーのテーマ曲が流れます。


ボンバーアローでしか倒せなかった火炎放射兵が、ランボーでは一般的な敵兵と同じようにライフル1発で倒せるように変更されています。また、敵弾の色が白に統一されて見やすくなりました(特に1面)。

なお、全ての敵兵がライフルで倒せるようになったワケでは無く、5面の白バイ警官はボンバーアローでないと倒せません。世間とセガはそんなに甘くないようで…。


ランボーでは敵兵を21人倒す毎にライフル強化アイテムが出現(L缶>S缶の順)。阿修羅よりノルマが4人分少ないだけで、アイテムの出現周期がかなり早くなった印象デス。阿修羅同様に全滅アイテムで倒した敵はカウントされません。

順当に装備を整えて行けば、1面終盤の捕虜を解放した際に置いていく全滅アイテム(?缶)で1UP出来るのもありがたい。


敵兵を強化ライフル1発で4人倒し、ボンバーアローの攻撃範囲が画面全域に拡大(画像ではその様子が分かり難いですが…)。裏技や攻略テクニックに変更は無く、最終面のキャラ表示オーバーを利用した攻略も可能です。


ステージクリア時のビジュアルはランボーの映画に因んだ名場面が表示されます。

画像は共に戦った女戦士・コーの形見の品を身につけ、復讐の為に立ち上がるシーン。劇中ではココからランボーの猛反撃が始まるので、印象に残っている人も多いハズ。


最終面のラスボスは、両サイドの砲台と本体の耐久力が阿修羅の半分程度に低下。接射で撃ち込めば速攻で破壊できるので、残機まかせのゴリ押し攻略も可能となりました。ばんじゃーい。


エンディングはキャラがランボーに変更された以外は全く一緒。ヘリで帰還するシーンやスタッフロール(※)も阿修羅と共通です。そんな感じでノーコンALLクリアを達成~。やっぱり阿修羅よりランボーの方が易しくてイイなぁ、とか。

※ランボーに関係する権利者表記等は全てタイトル画面の後に表示されます。


2Pキャラ(ランボーの色違い)が強化ボンバーアローで自害できる仕様(或いは不具合)も変更なし。それにしても、何で本作の2Pキャラをコーにしなかったのかスゲー疑問。ドット絵を起こすのが面倒なら、阿修羅の服を赤くしてズボンを黒くするだけでもコーっぽく見えるのになぁ…。

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