ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

2017年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年06月

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エヴァー16号機、リフトオフ!!


今回はMD用EVERDRIVE互換のフラッシュカートリッジ(以下エヴァー)をメガドライブ実機で動作チェック。retrofdで複合化した市販ソフトのROMイメージと、それらに改造パッチを施したハックロムの起動実験を行います。


各種ROMイメージをインストールしたSDカードをエヴァーにセット。挿入してMDの電源をON。FC用エヴァーのゲーム選択時のようなメニューが起動直後に表示されました。[Play game]でエヴァーにインストール済みのゲームを実行し、[Select game]でインストールするゲームを選択します。

[Option]に関しては後ほど触れる事に。[Cheats]以下の項目は個人的にどうでも良いので華麗にスルー。ソウルスルー。


複合化した市販ソフトの中から「アウトラン」を起動~。FC用エヴァーのような音質の低下はみられないモノの、容量が多いソフトほどエヴァーへのインスト時間が長くなります(それは当たり前)。

32Mbクラスのソフトだと前データ消去+インストで40~50秒くらい掛かる事も有ったり。ゲーム変更にカセットの抜き差しが不要とは云え、もう少しデータのインストを速く出来ないモノかなぁ…(無茶言うな)。


市販ソフトを数本ほど動作チェックした後は、お待ちかねのハックロムを起動~! だがしかし。大本命のGEN版「ストリーツ・オブ・レイジ2」(北米版ベア・ナックルII 以下SOR2)をベースとしたハックロムの数々が、リージョンプロテクトにより動作不能な有様だよ。なんで!?


メニュー画面に戻ってOption設定を再確認。うむ、間違い無い。ハードリセットも効果が無い(メニューに戻らない)し、リージョンフリーも全く反映されねえんでやんの。何だコレ!?

やっぱりEVERDRIVE「互換」のフラッシュカートリッジなので、それなりの不具合もあるんだろうなぁ…。致し方なし。


こうなったら仕方が無いのでMD本体を分解し、前々から先延ばしになっていたMDのGEN(ジェネシス=北米版MD)化改造を強行。本体基板のJP1と記された箇所の白線を削りまくり、MDからGENへリージョン変更を行いました。

この白線部分が通電すると国内(MD)、断線すると北米(GEN)に変化すると云う仕組みで、ひと手間かければスイッチ一つでリージョン切り替えが可能になるのデス。

■MD>GEN化の情報元:セガ部予備ページ
http://hp31.0zero.jp/672/segaura4/


再度SOR2のハックロム起動に挑戦。今度はリージョンプロテクトに弾かれる事なく起ち上がり、GEN化の成功を大確認しました。ばんじゃーい!

ED-209超TUEEEEE~!! でも、強いだけで自機としての面白味はあまり無いって云う…。デカキャラがチラつきもせず、ノシノシと動きまわる様は本当に凄いのですが。

■Streets Of Rage 2 - Robocop & ED-209(GEN「ストリーツ・オブ・レイジ2」用改造パッチ)
http://www.romhacking.net/hacks/1378/


ちょっと前にDLしたモノの、積みっ放しでノーチェックだったSOR2のハックロムを幾つかプレイ。

画像の「ぷよウォーズ」は同じくSOR2ハックの「シンジケートウォーズ」をベースとした作品。登場キャラクターが全て「ぷよぷよ」関連のキャラに置き換えられています。ぷよキャラが敵味方合わせて23体も登場し、全てが自機として使用可能です。

■Streets of Rage 2: Puyo Wars(GEN「ストリーツ・オブ・レイジ2」用改造パッチ)
http://www.romhacking.net/hacks/3063/


SOR2のハックロムと言ったら「スーパーストリートファイターII」の全キャラでプレイ出来るこのシリーズ! どのキャラも完成度が非常に高く、デフォキャラでは味わえないようなコンボや立ち回りが楽しめます。

今回はベガ(洋名:バイソン将軍)とベガ(和名:バルログ)を一人二役のダブルプレイで挑戦してみました。が、思っていたほど上手くは行かず、悪戦苦闘の連続ですって。最終面中盤のエレベーター内でベガ(バイソン将軍)がガメオベラになり、2キャラ揃ってのノーコンALLクリアは果たせずションボリング・ベイ…。やっぱり1キャラでプレイした方が楽だコレ(それは当たり前)。

■STREETS OF RAGE 2 KRATUS SF2 PT1-PT4(GEN「ストリーツ・オブ・レイジ2」用改造パッチ)
http://www.soronline.net/sor2_downloads.htm(現在、DLセクションは閉鎖中?)


「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を模したFC用パチモノソフト「ソマリ」(マリオが主人公のソニック)をハックロムで再現…と云うより、大幅にグレードアップしたのがこの作品。

ソマリはA、Cボタンによる通常のジャンプに加えて、Bボタンでスピンジャンプが可能。通常ジャンプと組み合わせる事で2段ジャンプも行えます。自機はソニック同様にアクションが豊富で良く動き、BGMや背景も丁寧に造られているのがイイ感じです。ソマリオリジナルステージは少し長めの全1ステージで、クリアすると本来のソニックステージが始まります。

■Somari the Adventurer(GEN「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」用改造パッチ)
http://www.romhacking.net/hacks/2698/


ソニックのハックロムで1番好きなのがコレ。原型を留めないほど手を加えられたハックロムは少なからず存在しますが、全く別ジャンルのゲームに変貌を遂げた作品はそうそう無いって云うか。

軽快なアレンジが効いたソニックのBGMを聞きながら、まったりとテトリスに没頭したい人にうってつけのハックロムです。同時上映として、ボーナス面がテトリスに変化したソニックも楽しめます。

■Sonic Tetris(GEN「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」用改造パッチ)
http://www.romhacking.net/hacks/2198/


話は変わりまして。MDのGEN化改造による副作用で、一部のMDソフトがリージョンプロテクトにより起動できなくなりました。自分が所有するMDソフトの中では、以下のタイトルが北米リージョン非対応だったり。

「ああ播磨灘」「ベア・ナックルIII」「ゴールデンアックスIII」「サンダーフォースIV」「T.M.N.T.リターン オブ ザ シュレッダー」「バーチャレーシング」「ロックマン メガワールド」

ベア・ナックルIIIを始めとするお気に入りソフトが遊べないのは辛抱たまらんので、早々にMD本体にリージョン切り替えスイッチを取り付けてやらねば…。


PS2用セガエイジス2500「テトリス コレクション」から抽出したMD版「フラッシュポイント」を遊ぶ。未発売に終わったボツゲーを、まさかMD実機でプレイできる日が来ようとは思わなんだですわ。それにしても、フラッポは本当に難しい…。


MD/GEN用HomebrewもMD実機で遊ぶ。「SMSブロール」を遊ぶ。本作はSMSを代表するキャラが一同に集結した対戦アクションゲーム。ストーリーモードやCPU戦、対人戦が楽しめます。画像は新旧マスコットキャラの対決inファンタジーゾーン。アレクがソニックを打ち倒し、悲願の下克上なるか(ならない)。

■SMS BRAWL
http://shinobiman.proboards.com/thread/9707


MD用エヴァーはMk-III/SMSにも対応(但しFM音源は非搭載)。そんなワケで愛するMk-IIIタイトルの中でも五本指に入る本命ソフト「阿修羅」をプレイ。

4面終盤まではフル装備を維持してブイブイ言わせていたモノの、5面開幕で凡ミスしてからは満足に復活も果たせず…。結局、最終面中盤で残機が尽きてガメオベラ。ヌルい乱暴とシクレコマンに慣れすぎたか…等と意味不明の供述をしており。


SMS用Homebrew「メカエイト」は縦スクロールSTGで、同タイトルのMSX作品からの移植作。SMS版は自機と敵の配色が多少カラフルになり、FM音源にも対応しました。MSXならではの独特の色使いも忠実に再現~。

SMS版は現在のバージョンでは3面までしかプレイできませんが、MSXテイスト溢れるレトロな雰囲気は十分に堪能できます。「スカイジャガー」や「魔城伝説」が好きならハマれるやも。

■Mecha-8 Demo
http://www.smspower.org/Homebrew/Mecha8Demo-SMS


SMS用にコンバートしたGG版「メガマン」もエヴァーで動作。GGやレトフリでプレイするより画面が広く快適に遊べるモノの、ジャンプの度に画面が上下にスクロールする仕様は変わらず。画面四辺の背景グラフィックが化け易く、進路を見失う事も有るのが少し困りモノって云うか。

メガマンの他にも「GGアレスタ」「GGアレスタII」「GG 忍」「ギャラガ'91」等のSMSコンバートROMがMD+エヴァーで正常に動作しました。ばんじゃーい。

■Mega Man GG2SMS(GG「メガマン」用SMS変換パッチほか)
http://www.smspower.org/Hacks/GameGearToMasterSystem?sid=dca68abdf1504542650f1611202665b4


■FC/MD用エヴァー総評:ハックロムとHomebrewが実機で遊べる喜び。エヴァーを買って良かったデス。

| ゲーム | 20:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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エヴァー8号機、リフトオフ!!


今更ながら、EVERDRIVE互換のフラッシュカートリッジ(以下エヴァー)を入手しました。レトロフリークが切欠でハックロムに魅了されて早一年半。実機でハックロムをプレイしたいと云う欲求が日に日に高まり、この度エヴァーの購入に踏み切ったワケであります。

ちなみに購入したエヴァーはFC用とMD用のモノ。両機種は自分好みのハックロムが充実している事もあって、この機会にまとめて買ってしまったのデス。そんなワケで財布は軽くなりましたが、ココロは大いに満たされました。めでたしめでたし。


各種ROMイメージを書き込んだSDカードをエヴァーにセットして、愛用のファミコン互換機=ふぁみ魂家郎54に挿入~。家郎54はグラフィックの色味が旧ファミコンに近く、滲みの少ないシャープな画質も結構イイ感じなのデス。FC互換機特有の矩形波Duty比の反転なんて、慣れてしまえばアバタもエクボ。低音が強調されたサウンドは迫力があって実に素晴らしいって云うか。

まぁ、世の中には好き好んで互換機を使っているゲーマーも居るって事で。盾喰う虫もライクライク。


家郎54でエヴァーが起動。任天堂の純正FC以外でも動作するようで良かったデス。

エヴァーのオプションにはそれなりの項目が有りますが、フツーに弄る分には特に変更する必要は無さそう。ゲームジニー互換のチートは幾つか試してみたモノの、機能していないようで何れも無反応でした。チートに興味は無いので別に動作しなくても良いのですが。


手始めにretrofdで複合化したFCソフトで動作チェック。何の問題も無く「ドラゴンスピリット」が起ち上がりました。せっかくだから少しだけプレイ…のハズが、ついつい夢中になって6面クリアまで遊んでしまったり。本作はBGMのアレンジ(と云うか端折りっぷり)が気にならなくも無いのですが、全体的な完成度ではPCE版にも引けを取らない出来栄えデス。

オリジナルのROMカセットと比較すると、エヴァー(にインストしたROMイメージ)はサウンドが多少篭っているのが気になる…。


市販ソフトを数本チェックしたら、いよいよ本命のハックロムを起動。全てのハックロムの中で、最も自分が気に入っている作品「プレデター源平」をプレイ。慣性が付いた癖の強い操作性は、入力遅延ゼロの動作環境(FC実機+ブラウン管TV)でも厳しいって云うか…。

だがしかし。何度かプレイするうちに操作のコツを取り戻し、取り敢えずノーコンで最初の頼朝まで到達しました。レトフリではコンティニューの末に何とかALLしたので、今度は実機(+エヴァー)でノーコンALLを目指したいデス。ムリカナー…。

■プレデター源平(FC「シュワルツェネッガー プレデター」用改造パッチ)
http://www45.atwiki.jp/yychr/pages/13.html#pre


ザ・キング・オブ・ハックロム「グラディウスAC」も正常動作を確認。改めてオリジナル(FC版グラディウス)と比較プレイして、あまりの改変箇所の多さに瞳孔が開きました。ハックロムの代名詞と言ったら、やっぱりグラディウスACって云うか。

本作はAC版の仕様を再現したハックロムで有りながら難易度は控えめで、フルパワーアップの裏技をオミットせず残しておく辺りにスゲー好感を持てます。玄人受けに走りがちなハックロムに、万人向けの調整を施すサービスっぷりが素晴らしい。そんな感じデス。

■Gradius AC(FC「グラディウス」用改造パッチ)
http://www.romhacking.net/hacks/1573/


レトフリではエアーマンのグラフィックが乱れる「vs.エアーマン」も、エヴァーなら正常に表示されます。逆もまた然りでレトフリでは正常でも、エヴァーでは画面が化けまくりなモノも有ったり。それぞれ対応しているマッパーの違いで動作も変わってくる…のかなぁ…(実は良く分かってない)。

■vs.エアーマン(FC「スーパーマリオブラザーズ」用改造パッチ)
http://smbarchives.run.buttobi.net/up/file/369.zip


パッチの適用に専用の実行ファイルを経由する関係で、レトフリではプレイ出来ない「ロックマンCX」。ロックマン系ハックロムの中でもズバ抜けた完成度の高さで、ベースとなる「ロックマン2」の原型を殆ど留めていない力作中の力作です。

自機の変更や新規アクション及び武装の追加、会話デモの挿入などに加え、人気ゲームのオマージュも盛り込んだ造り込みの深さは驚愕の一言に尽きるって云うか。開発に5年以上を費やしたのも納得のハックロムなのです。

■ロックマンCX(FC「ロックマン2」用改造パッチ)
http://himaq.blog.fc2.com/


東方の「と」の字くらいしか知らない自分ですが、FCでも東方が遊べると聞いてスッ飛んできました(?)。FCらしからぬ弾幕っぷりは確かに東方で、淡白な道中やボス前後の会話デモも実に東方って云うか。弾幕に応じて変化する背景や、ド派手なボム表現など見所も有ったり。紅魔郷しかプレイしてない自分にも、十分に東方らしさが伝わってくる作品デス。完成が楽しみ。

■東方老桜夢
http://kyoske.sakura.ne.jp/


「UNLICENSE HVC CHECK CASETTE」でコントローラの各ボタンの感度をチェックしてみたトコロ、前々から具合が悪かった十字キーの右が更に利き難くなっていました。あとでコントローラを分解して、十字キーの感度調整+接点部分の掃除をしてやらねば…。

こう云うソフトがあるとメンテが捗ってイイなぁ、とか。Multi-body(ガンヘッドっぽく)。

■UNLICENSE HVC CHECK CASETTE
http://regekatsu.seesaa.net/category/17526742-1.html


retrofdで複合化したギアコンバーターの付録ソフト「プルさんのパクパクワールド」もエヴァーにより実機で動作~。本来ならレトフリでしか遊べないソフトが実機でプレイできるのが嬉しい。

「パックマン」のハックロムとして活用できるのはもっと嬉しい()。


次回、エヴァー16号機・MD編につづく!

| ゲーム | 20:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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溝口危機一髪!!のCPUバトルをザジィで簡単にALLクリアする方法


■用意するモノ:20分以上ボタンの連打に耐え得る強靭な腕。もしくは連射コントローラー(連射ホールド機能が有ればなお良し)。

■やり方:CPUバトルでプレイヤーキャラはザジィを選択。試合が始まったらBボタン(弱キック)を連打、または連射ONのBボタンを押し続ける。


■結果:ザジィの立ち弱KにCPUキャラは吸い込まれるように当たりまくり。速射性に優れる飛び道具を持つヨンミーも、わざわざ弱Kを喰らいに近寄ってきます。クラウンや溝口が稀に反撃してきますが、弱Kさえ連打していればコチラが負ける事は先ずありません。


試合開始からたったの2秒でフェイリンの鎧(弱点)を破壊! 亮子、ヨンミー、フェイリン、カルノフ、チェルノブは弱K連打で弱点を破壊しやすいので、気絶したらコンボを決めておくとALLクリアまでの時間を短縮できます。


最終面のチェルノブもパーフェクト撃破でご覧の有様だよ。そんなワケで、これにてレベル5のCPUバトルを無敗ALLクリア達成です。まぁ、Bボタンを連射ホールドして放置していただけの結果なので、達成感とか感動はまるで無いのですが(それは当たり前)。


エンディング。愛するケニアのアニマルフレンズを守る為、ザジィは莫大な賞金が手に入るラストグレートグラップルに参加。主催者チェルノブを打ち倒し、見事優勝を果たすのであった。すごーい!


レベル4以降をクリアすると、エンディングの後にスタッフロールが追加されます。本作のチェルノブデザインは黒ブーツと腰のベルトがアクセントとなり、原作より引き締まって見えるのがイイなぁ、とか。


おしまい。レベル5クリアでスタッフロール後に、ぬいぐるみのようなデフォルメキャラのグラフィックが追加。難易度毎にクリア後の仕様が変化するのは、SFC版「ファイターズヒストリー」と共通です。

| ゲーム | 20:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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我が前に敵は無し!!


SFC用「ファイターズヒストリー 溝口危機一髪!!」を遊ぶ。

シリーズ初の家庭用オリジナル作品である本作は、前作「ファイターズヒストリー ダイナマイト」のゲームシステムを継承。高レスポンスの操作性とテンポの良い試合展開も実にダイナマイト(?)で、SFC作品でありながら非常に完成度の高い格ゲーに仕上がっております。

本作は自称喧嘩百段の溝口が主役を務めるストーリー仕立てのモードを始め、CPUバトル(いわゆるアーケードモード)、タッグ(最大4人参加可能)、サバイバル(5対5の団体戦)、プラクティス(練習)と云った豊富なゲームモードがてんこ盛り。各モード毎に細かい設定変更(ハンディキャップや暗闇モードへの変更など)が可能です。

これでレイとサムチャイとマーストリウスとマトロックとジャンがリストラされていなければ文句ナシなのになぁ…。


リストラ勢の事を嘆いても仕方が無いので、ここは諦めて素直に溝口危機一髪を楽しむ事に。先ずはリハビリがてらにプラクティスモードのエクササイズをば。

エクササイズは次々と提示されるコンボ課題をクリアして行くモードで、ストIVで云うトコロのトライアルみたいなモノ。出題数こそ1キャラあたり3問と少ないモノの、比較的カンタンで実戦的なコンボを修得できます。


ちなみにエクササイズで伝授される溝口の最強コンボは…

■画面端で密着してごっついタイガーバズーカ>近強K(2ヒット)>強チェスト4回>通天砕

気絶した相手にしか決めようが無いコンボですが、その威力は即死級の破壊力。手数の多さと見た目の派手さもあって、決まった時の爽快感はバツグンです。強チェスト4回後に通天砕へ繋ぐタイミングは結構シビアだったりしますが、チェスト終了直後から十字キーを214214…とグリグリ入力しつつRボタンを連打すれば最速で繋がります。


エクササイズを全てクリアすると、キャラによっては本作で追加された新必殺技を教えてくれたり。ザジィの二段デシカカトはネーミングそのままの技で、素早く大振りなファイヤー踵落としを連続で繰り出します。

二段と同様に元のデシカカトもコマンドが82Kから28Kに変更され、更にザジィが使いやすくなった! と思いきや。4ボタン同時押しによる最速バルカンフックがオミットされて、結果プラマイゼロどころかお釣りが来るレベルの弱体化だよ。世間とデータイーストはそんなに甘くない。


一通りのキャラでエクササイズを堪能~。そう云えば、隠しキャラ兼ラスボスのチェルノブってどんなコンボを伝授してくれるんだっけ? と素朴な疑問が湧いて出たので、さっそくチェルノブを召喚。オープニングデモを放置すると表示されるタイトル画面で以下のコマンドを入力~。

■1P側のコントローラーで下、下、上、上、右、左、L、R と入力。溝口の「チェストー!」の掛け声が再生されたら成功。ストーリー(MIZOGUCHI)以外のゲームモードでチェルノブが使用可能になる。


…ああ、そうだった。チェルノブは教えてくれないんだっけ…。


チェルノブはエクササイズで使用できないので、2P用のトレモ(フリー)でコンボ練習。本作を入手して真っ先に見つけた安直コンボがコレです。レシピは以下の通り~

■画面端で密着して弱P>レーザー>弱P>レーザー>弱P>レーザー>弱P…

ザジィとリー、チェルノブ以外のキャラは、このコンボ(と云うか近弱P)で弱点を破壊する事が可能。気絶後に同様のコンボを加える事で即死も狙えます。相手によって(特に亮子)は密着状態でレーザーがスカるので、コンボ始動の際は間合いを数ドットほど開けると良いやもです。

なお、相手がしゃがみやられ状態だとレーザーが当たらないので、コンボとしての実用性はあまり無いやも知れません…。


コンボのタイミングをモノにしたので、せっかくだからチェルノブでCPUバトルモードを遊ぶ。チェルノブは元がアクションSTGのキャラだけに、数ある必殺技の殆どは飛び道具で占められています。

飛び道具の中ではエネルギーブーメランがCPU攻略にうってつけ。CPUキャラは途中から上昇する弱ブーメランに上手く対応できないようで、ジャンプ回避しようとして面白いように喰らってくれます。相手と中~遠距離をキープして弱ブーメランを撃つのがコツです。


一丁前の格闘家染みた勝ちセリフを吐くチェルノブ氏。打ち負かしたラストグレートグラップルの参加者に対し、上から目線で熱い説教を垂れまくります。

「力こそ正義ではない!! 正義に力が必要なのだ!!」は名言中の名言。


弱点である胸部の鎧を破壊して、気絶したフェイリンに重力分銅をスタンバイ。重力分銅は威力がすこぶる高いモノの発動までの時間が長く、気絶中の相手にしか決める機会がありません。まさにチェルノブ版ごっついタイガーバズーカって感じ。


重力分銅をゼロ距離で喰らってのけぞり中のフェイリンに、更に弱P>レーザー>弱P>レーザー…のコンボで追い討ち! 京劇女優リュウ・フェイリンは星となり砕け散った… 


ラストはニューヨークを舞台に同キャラ戦が展開。戦闘中はカルノフと同様に原作BGMのアレンジ曲が流れます。軽快な曲調が殺伐とした格ゲーの雰囲気に全然マッチしないのがナンですが、チェルノブ好きならメチャクチャ盛り上がる事でしょう。

空中からディフェンダーを放つCPUチェルノブを、相討ち覚悟のブーメランで迎え撃つ。血で血を洗うアトミックランナー同士による壮絶な闘いに自由の女神が涙した! そして…


O W A T T E S H I M A T T A

| ゲーム | 20:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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構えれば盾になる 投げれば武器になる(某メストバインダーに非ず)


SFC用「バイオメタル」を遊ぶ。本作はSFCオリジナルの横スクロールSTGで、自機のデフォ装備であるGAMと云う特殊兵器が最大の特徴です。難易度は1面から結構高く、ゲームシステム=GAMの特性を理解していないと攻略もままなりません。

GAMは展開する事で自機の周囲にバリアを張り、多くの攻撃に対して無敵になります。また、任意の方向へ射出したり、ボムのように拡散する事も可能~。この攻防一体のGAMを使いこなす事が勝利への鍵なのです。


本作のボスは強敵揃いですが、GAMを活用すれば楽勝! …とまでは行かなくとも、比較的容易に倒すことが出来ます(但しラスボスは除く…)。GAM展開で安全に立ち回るか、GAM射出で大ダメージを狙うか、攻略のバリエーションを見出すのも楽しかったり。

画像の1面ボスはコア以外に接触判定が無いので、GAMを展開して接射による撃ち込みが効果的。メインショットとミサイルの種類にも因りますが、モノの数秒で撃破が可能です。速攻最高~。


2面は自機を取り囲むように飛来する敵や編隊が出現。GAMの拡散攻撃の練習にもうってつけデス。回転する青い球体(GAM)が画面内の敵を一掃する様は実に爽快~。

画面下に表示されたゲージはGAMの使用可能時間を表しており、自機にGAMを収納する事によりゲージは徐々に回復します。GAMの必然が希薄に感じられる場面では小まめに収納するのが吉。


3面から難度が急激に上昇。2面が1面より易しかった分、3面のキツさが身に染みるって云うか。開幕からレーザー(しかもワインダー付き)を放つ中型機が現れ、ノミのように飛び交うザコが頭上から降り注ぎます。厳しい…。


序盤に出現する中ボスは3面ボスより手強い難敵。GAMでは防げないレーザーを定期的に放ち、回避が難しい弾を大量に撒き散らかすのが厄介だったりします。レーザーの切れ目を狙って接射を挑み、少しでも早く中ボスを始末したいトコロです。

なお、中ボスの周囲を飛び交う羽虫は演出(?)なので接触判定は有りません(当然ながら破壊不能です)。


4面中盤。画面上方を往く黄色の敵は爆弾を投下します。それだけなら特に問題は無いのですが、着弾すると火柱が上がり、それに当たると漏れなく死ねるのデス。火柱の持続時間は短いモノの画面最上段まで伸びるので、うっかりしていると直撃すること請け合いって云うか。注意。


ヘビのような姿の4面ボスは、誘導弾を撃ちながら自機を追い回す嫌なヤツ。弱点の頭部への撃ち込みが難しい位置では、GAMを展開、射出してダメージを与えます。誘導弾は破壊可能なので焦らずに対処~。長いモノには巻かれるな。 


5面は地形と砲台に囲まれたステージ。1、2面は地形なしの広々と空間が舞台ですが、3、4面とゲームの展開に合わせてステージがどんどん狭くなるのも本作の特徴かも。

各所に配置された砲台は硬く、GAM拡散でも一掃できないのが嫌らしい。地形を貫通する火炎放射はもっと嫌らしい…。


5面終盤は更なる地獄が大展開。自機の進行を妨げる遮蔽トラップや、嫌がらせのように複数配置された火炎放射器、通路をギッシリと埋め尽くすザコの大群など、難度の高さはピークに達します。って云うかスパルタ。


合体、分離を繰り返して3つの形態で攻撃してくる5面ボス。GAM展開では防げないウェーブモードとレーザーモードは回避を優先して、分離時とWAY弾連射モードの際に攻めたてるのが得策。


最終面序盤は画面右上付近が安全地帯。ココに位置するとトリッキーな動きをする敵の突進を受けません。画面端から1機分スペースを開けて撃ち込む事で敵との接触事故を防げます。

だがしかし。この敵は1匹2000点の高得点キャラだったり。稼ぎを重視するならガンガン倒したいトコロです。が、ここでミスってメインショットのレベルを落としてしまうと、ラスボス戦に支障を来たす可能性が……。


ラスボスは出現直後からコチラの攻撃を受け付けるので、画面内にその鼻先が出た瞬間から接射で撃ち込みまくり~。ラスボスが攻撃を開始する前に、少しでもパーツを破壊しておきます。


パーツを破壊する度にラスボスの攻撃は更に激化。バウンドする弾は防げないので、GAMのゲージは全て射出にBET。縦横無尽に振り回す触手にも注意を払い、腹部のコアに自機の全攻撃を叩き込みます。

それにしても、何でラスボスだけこんなに硬いんだか…。


ミス後の無敵時間を活かし、コアへの接射でようやくラスボスを撃破。ラスボス戦だけで4機も費やしてしまいましたが、取り敢えずノーコンALLクリア達成です。ばんじゃーい。


エンディング。自機・ハルバードの活躍によりバイオメタルの本拠地は壊滅し、敵残存部隊も援軍によって掃討された。戦いは勝利に終わったのだ。

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