ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

2017年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年03月

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♪ZOOM ZOOM ZOOM (HA!)


PCEエミュレータ「Ootake」でCD-ROM2用「ジェノサイド」を遊ぶ。

移植度はこの当時の平均的なレベルで、原作であるX68000版のゲーム性を概ね再現している本作。グラフィックは68版よりキャラが大きくて見栄えが良く、BGMも評価の高い原曲をCD再生しているのでお気に入りの1本なのです。個人的にはPCEでもジェノサイドの魅力を充分に堪能できる出来だと思っていたのですが…

だがしかし。多くのプレイヤーに本作は乱暴なゲームバランスと解釈されたようで、発売時の評価は散々でありました(コレでも68版よりは易しいのですが…)。圧倒的な難度の高さもジェノサイドの魅力の一つなので、人を選ぶゲームなのは間違いありません。でも、その難しさ故にヤリ甲斐もタップリで、攻略はとても面白かったりするのデス。


ある程度の敵に対して有効な戦法だった立ち攻撃連打が、CR-ROM2版では殆ど通じなくなったのは残念賞。連続的にダメージを与える事は出来ても、敵の動きを止められない仕様に変更されているのです。

そんなワケで、本作ではジャンプ攻撃を中心とした立ち回りが有効だったり。振り下ろした剣が出っ放しになるジャンプ攻撃の特性を生かし、敵の動きに合わせて刺し続ける事で大ダメージを狙います。

IIボタンを押しっぱなしでジャンプすると、剣を出しつつベティ(オプション)のチャージも可能~。敵との間合いに合わせて剣とベティを使い分けるのがミソです。


漆黒の荒野を往く巨大戦艦との追撃戦。航行中の戦艦を内部から沈黙させるべく、先ずは外装に備わった砲台やバーニア、エンジン等を破壊します。68版と違って破壊した砲台が復活しないので非常に組みしやすいデス。

CD-ROM2版は中盤以降のボスが軒並み弱体化しているのが好ポイントって云うか。まぁ、68版が無駄に強すぎるだけで、コッチも充分手強かったりするのですが。


戦艦内部でのライフ稼ぎは68版からのお約束。ボス前の細胞シャワーからバイオニックス燃料(体力回復剤)が稀に降って来るので、それを目当てにこのポイントで粘ります。ジェノサイドに制限時間は無いので、この機会に思う存分ライフを回復まくり~。

そんな感じで15分ほど燃料を稼いでライフは満タン。さぁボス戦だ!


ステージ間にはテキスト表記によるストーリーが展開。早送りは出来てもスキップ不能なのはCD-ROM2版も同様デス。ストーリーは1度読めば十分なので、丸々スキップ出来る機能(或いはストーリーデモの無いゲームモード)が欲しかったトコロ。

移植を担当したブレイングレイのスタッフは、長々と綴られるストーリーがゲームテンポを崩している事に気付いて欲しかったヨ…。


巨大蟹はラスボスに次ぐ強敵です。が、CD-ROM2版では著しい弱体化により殆どザコと化しています(それは言い過ぎかも)。飛び道具として吐きまくっていた泡の量が激減して、破壊が困難な両腕のハサミはベティがフツーに当たる様になったのです。両側の高台に位置すると蟹はハサミを頻繁に振り上げる様になり、通常攻撃でも無理なくダメージを与える事が可能です。

弱点のコアは蟹の頭部に乗って攻撃するより、高台からジャンプしてベティをぶつける方が安全。ベティが泡で防がれないように、事前に泡の射出方向を誘導しておくと良いやもデス。


ホログラム通信で主人公の事を兄貴と呼んだ謎の人物が突如として襲い掛かる。人間が生存しえない極限の環境下で、トレーサー(自機ロボ)相手にステゴロ勝負を挑んでくる彼は一体何者なのか。物語はいよいよクライマックスを迎える。


最終防衛線。開幕時直後に1機目の多脚戦車をジャンプ攻撃+ベティで速攻で潰し、続いて出現する2機目の戦車と大型ロボを相手に大立ち回りを演じます。

強敵どもを一度に倒すのは流石に厳しいので、距離を取って一体ずつ処理して行くのが定石。ジャンプ攻撃で逃げつつベティで応戦します。


ラスボスは3つの顔から放たれる反射レーザーが脅威。例によってCD-ROM2版では弱体化しており、レーザーの速度と威力が幾分マイルドに変更されております。

とは云え難敵である事に変わりは無く、体力任せのゴリ押しプレイで倒せる相手ではありません。無駄なダメージを受けないよう、回避を優先して持久戦に持ち込みます。


顔を潰す毎に浮遊砲台が出現。射出する弾は単発で速度は遅く、破壊も可能なので反射レーザーよりは遥かに対処しやすいデス。しかし浮遊砲台の耐久力は異様に高く、破壊しても数秒でおかわりがやってくる有様だよ。厳しい、厳しすぎる(by埼玉銘菓)。

浮遊砲台の僅かなスキを狙い、少しずつ顔にダメージを与えて行きます。要忍耐力。


顔を全て潰したらラスボスの降下を待ち、コアにベティを重ねてハメまくります。CD-ROM2版と言えど正攻法での攻略は困難を極めるので、勝ち方にこだわらず倒せるウチに倒しておくのが正義なのです。多分。

そんな感じでラスボスを打ち倒し、ノーコンALLクリアを達成~。今回は数日掛けて約25年振りに本作をプレイしましたが、ノーコンALLするまでの過程はスゲー面白かったです。いやはや、堪能たんのう。


エンディング。地球統括システム・MESIAの暴走が引き起こした大量虐殺事件は、MESIAの破壊によって終焉を迎えた。主人公はMESIAの制御機能を司るキーとして造られたアンドロイドだったのだ。永らくMESIAに管理されていた人々は自我に目覚め、世界を復興するべく立ち上がるのだった。


エンディング後のスタッフロールは丸々カットされおり、同人ソフトの後書き(?)のようなメッセージが表示されて本作は終了します。皆さん、お疲れ様でした。


Wiiウェア版ジェノサイドの発売を今でも待ち続けているのは俺だけでいい…。
http://dengekionline.com/elem/000/000/229/229792/

| ゲーム | 20:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大リーグ即答養成ギブス


PCEエミュレータ「Ootake」でCD-ROM2用「クイズの星」を遊ぶ。

PCエンジンで数多く(10本以上!)リリースされたクイズゲームの中でも、最もお気に入りのタイトルが本作です。豊富なゲームモードは様々なクイズ形式で構成されており、ストーリー仕立ての「ハート・オブ・ストーン」はそのアニメーションっぷりが素晴らしかったり。


そんな感じでハート・オブ・ストーンをプレイ。さらわれたクラスメイトの女の子を救出するため、先ずはMAPを移動して情報収集。ルート分岐によってはイベントが発生する事もあります。

話は変わりまして。ハート・オブ~に限らず、本作に収録されたゲームはどれも画面レイアウトが凝っています。こう云ったゲーム性とは直接の関わりが無い部分でも手を抜かないのはスゲー好感が持てるって云うか。まぁ、手抜きを感じさせないゲームの殆どは良ゲーだったりするのですが。


敵と遭遇したら戦闘開始。「ここから先へ進みたければクイズで勝負だ!」的なやり取りが割とマジメに展開します。この世界の全てはクイズで出来ている。

・この出題に纏わるどうでもいい豆知識:ドクター・ノオ初上映時の邦題は「007は殺しの番号」。原題(ドクター・ノオ)に変更されたのはリバイバル上映以降だったり。


ハート・オブ~は合間合間に挿入されるビジュアルシーンがスゴイ。人物の目パチ口パク+背景スクロール程度の演出で「アニメーション」を謳うCD-ROM2作品が多い中、フルスクリーンに近い画面サイズでキャラクターが活き活きと動きます。中割りの枚数こそ多くはありませんが動きに破綻は無く、アニメーションと十分呼べるレベルの仕上がりデス。

単なる動画再生にはビクともしない自分も、こだわりの手描きアニメにはビクともしまくりって云うか。


少女の誘拐事件を発端に異界の住人が侵略を開始、この世界に崩壊の危機が迫る。彼らへの対抗手段はクイズしか無いのだ…!

・この出題に纏わるどうでもいい豆知識:大昔にハイテクノーベル神保町でAC版「パラソルスター」(未発売)のロケテスト終了のタイミングに遭遇。筐体を開けて店員が取り出した基板は、白色の初代PCエンジンそのものだったと云う。


クイズに勝利すると体力回復やライフゲージのキャパシティ増量と云った恩恵が得られます。

敵対する異界の住人が実は皆イイ人なのがステキ。ビバ優しい世界。


ラスボスは攻撃力が高く、ライフも多いのでコンティニューは必至。自機はジャンルセレクトの魔法(?)を持たないので、プレイヤー自身の知識の広さと得意ジャンルの問題を引く運の良さが攻略の全てとなります。

・この出題に纏わるどうでもいい豆知識:海外AC版「エイリアンシンドローム」は1、2面のボスが入れ替わっている(紛らわしい事に名前も入れ替わっている)。また、捕虜を全員救助しなくても脱出(ボスエリアへの移行)が可能に変更された。

・ダムドやソドムと云った「ファイナルファイト」のボスキャラの名称は、集英社からの一方的な通達で企画倒れになったゲーム「バスタード」から当て付けがてらに拝借した…と云うのはAC版FFのリリース当時に業界関係者から聞いた噂話。エデ・イー→エディ・Eは顕著な例ですって。


エンディング。主人公の活躍によりクラスメイトは救出され、世界も崩壊の危機を免れた…と云う内容の夢を見た主人公。クラスメイトもそんな不思議な夢をみたと云う。この闘いの旅は幻の出来事だったのか? 主人公の机の上には世界を救うカギとなった宝石が輝いていた…。


本作でハート・オブ~と同じ位好きなゲームモードがこの「問道」。格ゲー要素を盛り込んだ対戦型クイズゲームで、相手の体力をゼロにして2本先取したプレイヤーが勝者となります。個性的な4組のクイズ格闘家(?)が見もの~。


基本的には早押し形式の対戦クイズですが、独自要素として解答時に通常技、必殺技、防御が可能~。各キャラ毎に解答の制限時間が設定されており、残り時間が少ない時ほど攻撃の威力が高まります。

必殺技のリスクが全く無い(解答の速さは通常技と一緒で誤答によるカウンターダメージも無い)のと、2P対戦専用なのが惜しいなぁ、とか。


ぅ ゎ ょ ぅ ι゙ ょ っ ょ ぃ

| ゲーム | 20:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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お知らせ

諸事情によりしばらく更新をお休みさせて頂きます。来週中には再開できると良いのですが…

| 未分類 | 20:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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東亜STGに美少女キャラクターを組み合わせたまったく新しい以下略


PCEエミュレータ「Ootake」でCD-ROM2用「ヘルファイアーS」を遊ぶ。

CD-ROM2ならではの大容量を活かしたビジュアルシーンの追加に併せて、設定やストーリーが大幅に変更されている本作。東亜STGの硬派な世界観とは無縁のギャルギャルしたキャラクターに、発売当時は批判の意見も少なからず有りました。しかし、ゲーム本編はAC版を忠実に移植(+α)している事もあって、実際にやり込んだプレイヤーの間では評価の高い作品だったりするのデス。

…かく言う自分も発売当時はヘルファイアーSexyなどとバカにしていましたが、プレイしてガラッと評価を変えた一人だったりします。いやはや、お恥ずかしい…。

ちなみに本作のBGMは、CD-ROM2のアーケード移植作品でお馴染み(?)のT's MUSICが担当。ヘルファイアーの濃厚で力強い曲調=バリバリの東亜節が、透明感のある上品なアレンジに変更されており、新たな世界観を持つ本作の雰囲気にピッタリなのです。


ヘルファイアー最大の特徴と云えば、4方向(前、後、縦、斜め)に撃ち分け可能なショット。地形や敵の位置に合わせて使い分けるのが、ヘルファイアーの肝であり醍醐味でもあります。

ショットはパワーアップアイテムを取る毎に威力が上昇する反面、同時発射可能な弾数が減って連射が利かなくなります。パワーアップ3段階目でショットは単発のレーザーへと変化。高威力のレーザーは耐久力の低い敵を貫通します。


CD-ROM2版はAC版より敵の攻撃が多少マイルドになり、ボスの耐久力もそれなりに低く変更されています。ショットがフルパワーなら瞬殺も余裕~。レーザーになっても接射時には連射が可能なので、ここぞと云う機会を逃さず撃ち込めばアッー! と言う間にボスを倒せます。

やっぱ瞬殺は男のロマンだよなー、とか。


4面中盤辺りから難易度が上昇し、テキトーなプレイでは歯が立たなくなります。水面から現れる2種類の魚がなかなか厄介で、撃ち漏らすと滞空して弾を撃ってきたり、自機を追い回したりで鬱陶しい事この上ないって云うか。多方向を攻撃できる斜めショットで応戦~。


ノーミス進行も4面終盤の凡ミスにより遂に潰える。そしてハダカ装備でボスと対峙。フルパワーだと豆腐の様に柔らかいボスが、初期状態のショットだとベラボーに硬いんでやんの…。

ミス後の再開が一定の地点まで戻される形式より、その場での復活の方が好きなので文句は言いませんが。それにしても硬い…。


持久戦の末に4面ボスを打ち倒し、5面序盤で大復活。AC版には無いシールドも装備して、万全の態勢で攻略に臨みます。5面は今までのステージに無かったギミックや、起伏の激しい地形に多くの砲台が配置されている独特のステージ。状況に合わせて的確にショット方向を切り替えて対処して行きます。


5面ボスエリアはいわゆる縦穴で、下方向へスクロールしながらジグザグの通路を抜けて行きます。道中に配置されている移動砲台とボスは、出現前から撃ち込む事で速攻撃破or大ダメージを与える事が可能です。

このエリアのように、通常とは異なる方向にスクロールするステージがもっとあれば、ショット切り替えのシステムが更に活かせたのになぁ…(素人考え)。


最終面。全方位に攻撃を撒き散らす戦艦との戦いがメインのステージ。戦艦そのものは破壊不能ですが、全ての砲台を潰せば沈黙します。だがしかし。戦艦は大人しくなった後もしばらくは画面内に居座るので、それがスんゲー邪魔って云うか…。

そんなのが何機も出てくる上に、ザコと同時出現する場面もあって最終面は超スパルタです。


被弾に次ぐ被弾で装備は一向に整わず、火力不足で押し込まれて更に被弾する悪循環。キツい、キツすぎる(by埼玉銘菓)。そんな感じで最終面到達までに溜め込んだ残機も徐々に削られ、いよいよ舞台は最終局面へ。


終盤から死にまくりが続き、けっきょく復活できないままラスボス戦を迎える事に。ラスボスの弱点はロボットの上半身部分なのですが、正面からの攻撃は盾で防がれてしまう為、隙を見計らって頭上へ回り込んで撃ち込みます。

背面から射出されるミサイルが怖いので、撃ち込みは欲張らずに回避を優先。焦らず持久戦に持ち込めば、ハダカ装備でも勝機は十分あります。


とか言っておきながら更に被弾して、残機ゼロでなんとかラスボスを撃破しました(危ねえ危ねえ…)。最終面は終始gdgd展開でしたが、取り敢えずノーコンALLクリアを達成です。ばんじゃーい。


エンディング。ラスボスを倒して一段落…と思いきや、巨大要塞が眼前に現れた→要塞は半径11キロに渡る凄いビームを準備中→要塞出現時の衝撃で1P機の内燃機関が暴走を開始→急発進する1P機→内燃機関の崩壊により半径数キロが消滅する為、2P機を巻き込むまいと単身で要塞に特攻を計る1P機→2P機も後を追う→2機の特攻により要塞は破壊された。

なお、ランクを上げてクリアしてもエンディングに変化はありません。頑張ってALLしたエンディングがこんなんじゃ、キャラもプレイヤーも報われないよなぁ…。

| ゲーム | 20:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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没個性ベルトフロアの個性


PCEエミュレータ「Ootake」でCD-ROM2用「クレスト オブ ウルフ」を遊ぶ。

本作はウエストンが開発を担当したAC用ベルトフロアアクション「ライオットシティ」の移植作に該当するタイトルで、ライオット~のゲームバランス調整版と云った内容です。移植に際してグラフィックとサウンドが一新されましたが、シンプルなゲーム性は良くも悪くもライオット~そのままだったりします。

ベルトフロアアクションと云えば、バリエーション豊富な攻撃や連携の数々、奥深い独特の立ち回り等が特徴です。が、本作は自機のアクションに乏しく、他のベルトフロア作品における最低限の動きしか出来ないのです。攻撃の分岐となる技が無いに等しいため立ち回りも単調になりがちで、ベルトフロア慣れしたプレイヤーには少し退屈な作品かも知れません。初心者でもとっつき易いのは評価できるのですが…。


必殺技はI、IIボタン同時押し(またはスタートボタン)で発動し、体力の消耗と引き換えに広範囲の敵を巻き込みます(いわゆるメガクラッシュ)。体力がゼロになるとI+IIを押しても必殺技は出せませんが、代わりに同操作でパンチ(以下必殺パンチ)が打てる様になります。

死亡寸前の状態で初めて打つ事が可能となるこの必殺パンチが、実はゲーム性を変えてしまう程のスグレモノ(或いは不具合)でして…


必殺パンチは一見するとIIを押した時に繰り出す攻撃と同じです。しかし、IIと違って連射しても相手を吹き飛ばすアッパーに派生しない為、死ぬまで一方的に殴り続ける事が可能なのです。

I+IIボタンに連射を仕込めば必殺パンチは出っ放しになり、その拳に触れた敵は一瞬で昇天します。頼もしいやら、恐ろしいやら…。


各面のボスも必殺パンチで瞬殺が可能。本作のボスは比較的弱く、軸ずらしからのパンチ連打を繰り返すだけで概ね勝てます。自機の体力が残り少ない状態なら必殺パンチに移行するのもアリですが、面クリアしても体力が回復しない事を考慮すると無茶は禁物って云うか。


ラストステージである5面は、最強のザコであるスライディング部隊が多く出現するため結構厳しかったり。道中は長く、回復アイテムの出現数も少ないので苦戦は必至です。ひるいなき強さを誇る必殺パンチもスライディングには弱いので、立ち回りを丁寧に行って無駄なダメージを受けないように進行します。


などと言いつつ、終盤までに4機も失う体たらく。うぐぐ…、やっぱり最終面だけあって他の面より断然難しいですわ…。画像のボスはこちらのコンボを断ち切って反撃してくる強敵なので、隙あらば必殺パンチでハメてしまうのが得策です。

勝てば良かろうなのだ。いや、なのです。


ラスボスもハメて瞬殺。本作を購入して初プレイで必殺パンチの存在に気付き、それ以来ラスボスは必殺パンチでハメ殺してきました。よって、コイツが一体どんな攻撃をしてくるのか現在も知りません。だが、それでいい(んだか悪いんだか…)。

・豆知識:本作のタイトルである"クレスト オブ ウルフ(狼的紋章)"が、実は敵の組織のアイコンである事に気付く人は意外と少ないと云う(当社調べ)。


捕らわれの彼女を救出してゲーム終了~。そんな感じでノーコンALLクリア達成です。

本作は原作のライオット~より断然マシな内容なのですが、出来る事が少ないのはやっぱり面白味に欠けるワケで…。パンチから派生するコンビネーションは実質1種類、ジャンプ攻撃はダウン属性のみ、相手を掴んでも攻撃手段は投げるだけ、ステージは地形なしで文字通りのベルトフロア、そして武器の類は一切なし。この条件でそこそこ遊べるゲームに仕上げたディレクターの手腕は見事ですけど…。


エンディング。主人公の量産型コーディー・ウエストン・カスタムと、相棒のクルードバスター3号が格好良すぎて死にそう。自機デザインはライオット~そのまんまでも悪くなかったのになぁ。「そうこなくっちゃ!」(←このセリフ好き)

話は変わりまして。ウエストンのアーケード作品はハドソン経由で家庭用機に移植されると、何故かキャラや世界観が別モノに改変されてしまう不思議。FC冒険島とかPCEビックリマンとかダイナスティックとか本作とか…。AC版の発売元であるセガとの兼ね合い(版権使用料とか)もあって別名義にしているのかと思いきや、スバリそのまま移植されたCD-ROM2版「ワンダーボーイIII モンスター・レアー」のケースもあったりして結構ナゾです。

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