ゲームがないとしんでしまう

昔のゲームは良かった。でも、今のゲームも面白い。アーケードをはじめ、ホームコンソールに携帯機、PCゲームに同人ソフト、そしてパチモノ。そんな楽しくステキなゲームにまみれた遊々人生を謳歌する愚者のページ。

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ROMイメージの複合化に再々挑戦


「retrofd」を導入したレトロフリークでROMイメージの複合化に挑み続ける日々。何度試しても失敗続きだったSFCソフトの数々がねんがんの複合化を果たしました。

今回はインストールから起動までの各工程に極力時間を割かず、矢継ぎ早に作業を行ってみたところ何故か複合化に大成功。大容量32Mbの「龍虎の拳2」を始めとする多くの対戦格闘のROMイメージを複合化しました。

…ナンか殆ど運ゲーって云うか、時間を掛けて作業を行っても複合化の成功率が上がるワケでは無い模様です。1度や2度の失敗に諦めず、複合化を願って根気良くインスト作業を繰り返すのがベターやも知れません。


だがしかし。どう足掻いても複合化できないソフトは確実に存在するワケで。当方のレトフリ環境(Ver2.3)ではSFC「餓狼伝説スペシャル」、「スーパーストリートファイターII」、SNES「キラーインスティンクト」、「クレイファイター2」、GEN「メガゲームズ10」、GBC「マクロス7」、GBAソフト全般が無理ゲーでした。

それぞれ30回以上インスト作業を繰り返しましたが(その間にretrofdを導入したSDカードが3回クラッシュしました…)、けっきょく複合化に成功したROMイメージは生成できなかったのです。無念ダムネン。


複合化に失敗したソフトは本来のROM容量よりサイズが少なくなっており、仮に起動できたとしても支障をきたす場合が殆ど。画像は当方のレトフリで複合化を図ったGBA用「グラディウスジェネレーション」のROMイメージです。が、実際のグラジェネの容量(32Mb=4MB)には達していません。

このROMイメージはレトフリ上では正常に認識されなかったのですが、GBAエミュレータ「Visualboy Advance」で改めて動作を確認してみると…。


最終面の中ボス撃破まで何の異常も起こらない有様だよ。もうココまで来れば勝ったも同然ですが、せっかくだから最後までお付き合いしてみるコトに。

それにしても、グラジェネはボスの瞬殺がサイコーに気持ちイイ(って云うか、最終面のコイツはまともに相手をしたくない…)。


ラス前の大車輪で1ミスしつつもラスボスに到達。そして撃破。一切の不具合も無いままエンディングを迎えて2周目が始まりました。ピンク以外の機体では1面クリアまでしか確認していませんが、この調子なら問題なくラストまでプレイ可能でしょう。多分。

…複合化の際に失われたROM容量の不足分が一体ナンだったのかスゲー気になる。穴埋め用のダミーデータとかなら良いんだけど。


グラジェネ同様に何かが足りないハズの「ダライアスR」。K、N、Oの3ゾーンをALLしてみましたが、こちらも異常は特に見当たらず。まぁ、容量が満たなくてもフツーに遊べればソレでいいや。


レトフリにインスト出来た数少ないパチモノは、容量の不足分が目に見えるカタチで露呈まくり。FCの有名どころ&レアソフトを収録した80in1が、複合化の失敗によりたったの13in1にリデュースしてしまいました。さ、さびしい…。


話は変わりまして。retrofdによるROMイメージの複合化によって、レトフリでは適用できない改造パッチがイケるのは大きなメリットって云うか。画像はFC版「ロードランナー」の1画面化です。ゲーム中にセレクトボタンで1~2画面を自由に切り替えできる凄いハックロムですが、パッチがips形式では無かった為に今までプレイできなかったのデス。

そんなワケで複合化したロードランナーのROMイメージに改造パッチを適用した後、わざわざ「winips」で差分をipsパッチ化してレトフリで実行してみました。ばんじゃーい。

| レトロフリーク | 20:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ROMイメージの複合化に再挑戦


「retrofd」を導入したレトロフリークを用いてROMイメージの複合化に再挑戦。以前に失敗したソフトの半数以上(主に容量の多いSFC&MDソフト)を複合化に成功しました。

複合化されたROMイメージがマイクロSDに書き込まれるタイミングが不明な為、ソフトのインストールから起動までの各工程毎に20秒くらい間隔を空け、そのソフトを2~3分プレイしてから次のソフトをインストする…と云った手順が功を奏した様デス。容量の少ない8bit機の(殆どの)ソフトなら間隔など空けずとも速攻で複合化できるのですが、16bit機の大容量ソフトはそうも簡単に行かないって云うか。

何度やっても複合化に失敗するモノも多いのですが、取り敢えず色々試してみるモノですわん。


SFC/SNES用エミュレータ「uosnesw」で複合化された「美食戦隊 薔薇野郎」のROMイメージを動作確認。チェックサムに異常は無いので正しく複合化できた様です。好きなゲームなので何度複合化に失敗しても諦めずに挑んだ甲斐がありましたですよ。


せっかくだから薔薇野郎を爆発貴婦人まどもあぜるでノーコンALLクリアまでプレイ。チェックサムの通り、不具合は一切有りませんでした。真エンドは難易度をハードランクに上げないと見れないのをALLしてから思い出しましたヨ…。


薔薇野郎と同様に失敗続きで悩んでいたMD版「スラップファイト」も念願の複合化を達成~。レトフリ上では正常に認識されていましたが、セガハード総合エミュレータ「KEGA Fusion」での起動時に「チェックサムが間違っとるやんけ」とのメッセージを承りました。

やっと複合化できたのに、動作しなかったり不具合が出たりしたら嫌だなぁ…。


試しに1周クリアまでプレイしてみましたが、バグやフリーズ等は全く起こらずに2周目を迎えました。チェックサムの間違いとは一体何だったのか。なお、MDモードも特に問題点は見当たらないまま1周クリアを果たしましたとさ。めでたしめでたし。

…2周目以降限定で発生する不具合があったらどうしよう。


スラップファイトの様にチェックサムでエラーが出る場合でも正常に動作する可能性はあるのですが、ダメな時はやっぱりダメなワケで。画像は複合化した(つもりでいた)SFC版「ファイターズヒストリー」。ゲームを開始すると…。


ご覧の有様だよ。各キャラのポートレートが化けまくりの時点で嫌な予感はしましたが、マトロックがアタリ2600みたいな紫モヤイ人になってしまいました。ファイターズヒストリーは何れまた複合化にチャレンジしよう…。


話は変わりまして。今回は「ギアコンバーター」のオマケソフト「プルさんのパクパクワールド」も複合化に成功。どう云った経緯で複合化できたのかは不明ですが、サイバーガジェット謹製(?)ソフトのROMイメージが入手できたのは嬉しいって云うか。

ちなみにFC版「スターソルジャー」をインストした際に得られる「プルさんの連射測定」は、暗号化されていないので各種FC/NESエミュレータでそのまま動作します。


※retrofdの取り扱いに関しては下記のサイトを参考にして下さい。要自己責任。

■みさったー/レトロフリークの吸出し機能について
http://blog.misanyan.com/view/140

| レトロフリーク | 12:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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さいきんの出来事

更新を暫く放置した為に当ブログに広告が発生してしまったので、せっかくだから広告の消去を兼ねて近況をお伝えします。


今更ながらレトロフリークに「retrofd」を導入。所有するゲームソフトを再度レトフリにインストールして、多くのROMイメージを複合化に成功~。SFCやGBA等の大容量ソフトは何度試しても無理っぽいので諦めましたが、手持ちのソフトから約500本ほどのROMイメージをレトフリの束縛から解放しました。

レトフリで動作しないソフト=主にFCのパチモノソフトは、複合化してもエミュレータで動かないのが残念賞ですが(多くのマッパーに対応しているNestopiaでも全然ダメ。レトフリ同様のグレー画面で終了)。


ROMイメージ複合化への道は山あり谷あり。副作用でレトフリ本体にダウングレード(Ver2.3から1.5にダウン)が掛かるのは理解していましたが、その影響もあってか動作が不安定になりフリーズを連発。レトフリからSDカードを抜いただけで固まってしまうとは…。

GG&SGソフトを複合化するに当たってアップデートを行っても、フリーズからの脱出(電ブチ)で先程のアプデが速攻無効→バック・トゥ・ザ・バージョン1.5な有様だよ。仕舞いには動作中に謎のエラーを吐きまくるようになり、いつ物故割れるかとヒヤヒヤしながらの複合化作業でありましたよ。


そんな感じで、苦労の末に複合化したROMイメージで遊んでみる。以前に「プレイやん」の代用として入手した「スーパーカード」を使い、欧州SMS版「パワーストライクII」をGBプレーヤーで起動~。ビデオ周りの設定を弄ったらソコソコ軽快に動作しました。

まぁ、こんなまわりくどい方法でパワストIIを遊ぶならSMS実機でやれって感じですが。


PS版「コナミアンティークス MSXコレクション Vol.1」から抽出した「グラディウス」にAC化パッチを適用、「MSXAdvance」でGBA化した後「SUPERCARD Software」でスーパーカード用に変換、GBプレイヤーで遊ぶ。

だがしかし。エミュレータ+GBプレーヤーによる致命的フライングダブル入力遅延が炸裂して、まるでゲームアーカイブス版コナミアンティークスを遊んでいるような気分。だが、それがいい(ワケが無い)。


PS2に「Free MC Boot」を導入。色んなモノがたっぷり詰め込まれたメモリーカードを知人から頂いたおかげで(YAI様、今回もありがとらのこいました。★★□)、USBメモリに趣味のPS2ソフトをインストしまくったり、retrofdで複合化したROMイメージをPS2用エミュレータで動作させたり。

いつの間にか無改造のPS2でも色んな事が出来るようになったんだなぁ、とか。


PS2用FCエミュレータで「沙羅曼蛇AC DELTA 0.7」を遊ぶ。PS2で動作する8bitゲーム機のエミュレータはどれも悪くない出来で、機能こそ限定されるモノのPC用のエミュと比較してもあまり見劣りしないのがイイ感じ。入力遅延も許容範囲内ですこぶる快適デス。


高級ジョイスティック(RAP)を確保しておきながら、PS4と「バトルガレッガ」の購入を断念。ノーコンALLクリアを諦めたゲームへ再挑戦する為だけに、約3万5000円を投資する事に疑問を感じたのが原因デス。自分にとって魅力的なタイトルも特に無い為、無理してPS4を買う必要も無いと判断しました。

で、その分の浮いたお金で「新スター・トレック」のDVDを全7シーズン分まとめて購入したりしてんの。良質のSFをエッセンスとした濃厚なヒューマンドラマに早くも夢中の俺ニーバズーカ。

| レトロフリーク | 22:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コナミアンティークスMSXコレクションVol.1、2をレトロフリークで遊ぶ 番外編


PS版「コナミアンティークス MSXコレクション」Vol.1及びVol.2をPSエミュレータ「AdriPSX」で起動。下記の隠しコマンドを入力した上でステートセーブを行うと各種裏技を実装したROMイメージが抽出できる。GBA用に変換すればレトロフリークでも動作可能。

MSX実機ではスロット2に「Qバート」他のソフトを挿入しないと実行できない裏技が抽出したROMイメージ単体で行えるのだ。ROMイメージ抽出からレトフリでの動作に関する手順は前回と前々回の記事を参照。


■自機がツインビーに変化:ゲーム選択画面で「グラディウス」を選択。起動したらアトラクトデモ開始までセレクトを押し続ける。

・効果:自機とパワーカプセルのグラフィックが変わるだけで性能に変化は無い。


■自機がペン太郎に変化:ゲーム選択画面で「グラディウス2」にカーソルを合わせて△を押しながらセレクトで決定。

・効果:ツインビーと同様で自機の性能に変化は無い。フォースフィールドを張ると全身が緑色に変化するが防御判定は自機の前面にしかない。


■バックアップ:ゲーム選択画面でグラディウス2にカーソルを合わせて□を押しながらセレクトで決定。

カプセルをキープした状態でミスすると再開時にパワーアップゲージのSPEED UPがBACK UPに変化する。


・効果:BACK UPを取得するとミスする直前の武装が装備される。ただし時間制パワーアップ(オプションバリアーやベクトルレーザー)は装備できない。


■おまけ:ツインビーの裏技とMSXグラディウスAC化パッチを併用してみた。


「WinIPS」を使えば通常ROMとの差分を改造パッチ化する事も可能。

※この記事の内容に関して当方は一切責任を負いません。実践される方は自己責任でどうぞ。

| レトロフリーク | 20:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コナミアンティークスMSXコレクションVol.2をレトロフリークで遊ぶ


PS版「コナミアンティークス MSXコレクション Vol.2」からROMイメージを抽出してGBA用に変換する。前回と同様の手順で作業を行うので具体的な方法やエミュレータの扱い等の詳細は前回の記事を参照。


まずは「AdriPSX」でアンティークス2を起動。各ゲームの動作中にステートセーブでセーブファイルを作成する。


MSXソフトのデータベースサイト「Tagoo」でアンティークス2に収録されたゲームの容量を確認。

■Tagoo
 http://msx.jpn.org/tagoo/


対象となるゲームのROMサイズに合わせて「ファイル切り出し」でセーブファイルからROMイメージを抽出する。

・グラディウス2/128KB($20000)
・イーガー皇帝の逆襲/32KB($8000)
・ハイパースポーツ3/32KB($8000)
・ツインビー/32KB($8000)
・魔城伝説/32KB($8000)
・わんぱくアスレチック/16KB($4000)
・コナミのビリヤード/16kB($4000)
・マジカルツリー/16KB($4000)
・コナミのゴルフ/16KB($4000)
・スーパーコブラ/16kB($4000)

上記のゲームを「blueMSX」で起動した結果は以下の通り。


・正常な初期動作を確認:グラディウス2、イーガー皇帝の逆襲、ハイパースポーツ3、魔城伝説、コナミのゴルフ、コナミのビリヤード

・動作に問題は有るが一応遊べる:スーパーコブラ

・正常に動作しない又は起動しない:わんぱくアスレチック、ツインビー、マジカルツリー


「MSXAdvance」で.romを.gbaに変換してレトロフリークで動作チェック。グラ2はblueMSXで8面(復路1面)まで確認したがレトフリでも動作に問題は無いようだ。音飛びと無音状態がやけに目立つのはレトフリの気まぐれだろうか。


スーパーコブラは起伏に富んだ地形グラフィックが判定と共に消失。決して遊べなくはないがこれなら実機かエミュレータでプレイする方がマシだ。


アトラクトデモこそ正常でもゲームを開始すると開幕でフリーズするツインビー。その状態で音飛びも無くBGMが延々と流れるのは非常に寂しいものがある。


わんぱくアスレチックはblueMSXで起動させた時とは違ったバグり方をするがゲームとしてまともに遊べないのはどちらも同じ。正常に動作しないゲームはマッパーを変更しても結果は同じだった。


※この記事の内容に関して当方は一切責任を負いません。実践される方は自己責任でどうぞ。

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